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RSYブログ

2023/09/06
生き生き  
けっこう年長組のオンラインメンバー何人かは

「ジャンプスルーで棺桶に入りたい。」

「棺桶を後ろに設置してそのままドロップバックしたい。」

「シャバーサナで本物の屍になりたい。」

と嬉しそうに言うんだよ

でもさ...

「その時」はまだ先のことかもしれないよ

だって「死」について喋る時は

目が生き生きしてるんだもの


にじを

2023/09/05
裏側  
インスタなんかを見てくれてる方などからたま〜にいただくことがあるのですが、

「Koki先生のとこのお子さん達はみんな明るく穏やかに育っていていいですね。私のとこなんかいつもカオスなので怒鳴りつけてばかりで…」

みたいなお言葉。


はい、大丈夫です。安心してください。

我が家も阿鼻叫喚の地獄です。ケンカも絶えずいつも叱られています。

特に夏休みなんかは一日中ヤバいです。穏やかだった日なんかありません。

インスタ投稿もストーリーもヨガポーズ遊びや逆立ち遊びの風景しかアップしていませんので、もちろん和やかです。

むしろそれしかアップしません。というかできません笑。

でもそれはそれ、それ以外はそれ以外です。

「先生は絶対怒らなさそうだし…」とかも言われますが、「怒らない」のは無理ゲーです。ヨガの呼吸法を用いても子ども3人の前でずっと穏やかではいられません。(ヨガクラスではいつも穏やかですよ。たぶん笑。)

ということでSNSというのはあくまでリアリティショーと一緒で「切り取り」動画ですので、裏側はどこでもカオスなもの。

なのでご安心くださいね。

まあでもそのカオスな日常をトータルとして楽しめています。楽しい一瞬一瞬に目を向けることができますので。

あ、そうそう、子どもの話以外にも似たようなことが一つ。

先日インスタで過去の僕の練習動画でコロコロと転んでるものを出したのですが、それも「Kokiも最初から完璧に動けたわけではなく、ちゃんと積み重ねてきたんだ。」と反応がよかった感じでした。

ただもちろんその通りなのですが、ああいう動画ですら「切り取り」ですから現実はもっと酷い。

実はもっとリアルな練習風景を探したのですが、そもそもそういう風景は動画に撮ってないのですね。あとは撮影していても極端に失敗したものなどはその場で消したりしてます。だから残ってない。(残しておけばよかったと今なら思いますが…)

その中でけっこうリアルにもがいているものもあったのですが、全部パンツ一丁だったので載せられませんでした笑。

そんな感じで表に出すものは色んな事情で限られますので、それを加味した上で見ていくといいかもしれません。

裏側を想像するのも面白いですしね。人目に晒す裏側はまだ表側なのです笑。

でも安心してください。裏側でもちゃんとパンツははいてます。by とにかく明るい相島

ということでまた次回!!

2023/09/02
後屈 眠れない  
昨日は失敗しました。

夜のオンラインクラス「後屈部屋」の後、参加者から刺激を得た僕は夜21時半からガッツリと後屈の練習を始めてしまいました。

レッスンで程よく体も温まっていたので、チェストスタンドやブリッジのぐるぐる歩きなどかなり深くまで後屈を深めた結果、、

頭が冴えてしまって眠れない...!

強力な交感神経刺激作用。いつも眠いはずの時間でも眠くなりません。

それでもなんとか眠れたと思ったらやはり...

浅い眠り!!

ずっと鮮明な夢を見ています。しかもこういう時に見る夢は焦る夢。

今回は全然経験もないテニスの国際大会の決勝になぜか出場するという設定で、しかもラケット代わりに持っているのはなんと「しゃもじ」。

ボールを当てる面積が小さすぎるのでサーブが成功する気がしません。

大舞台なのに。しゃもじはボールを打つためではなくご飯をよそうためにあるのです。

そんな夢をずっと見てるうちに朝が来てしまいました。

完全な寝不足だよ。寝る前のガッツリ後屈は注意せねば。。

なんて言いながらまたそのうちやってしまうんでしょうけどね。まあ色々と練習の収穫もあったのでよしとしましょう。

「後屈」「カフェイン」「恋心」。

寝る前に気をつけなければならない3K。(カフェインはCか笑)

みなさんもご注意を。しゃもじでテニスなんてしたくないでしょう。

ではまた次回!!

2023/09/01
世界のナベアツ  
我が家では今なぜか流行っている遊びがあります。

もうだいぶ前に流行した世界のナベアツのネタ「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」というやつ。一世を風靡したあのギャグがなぜか今になって子供たちに出回っているのです。

やり方はシンプルで、1から数字を順に口にしていくのですが、基本は低い厳かな声でカウントしつつ「3の倍数と3がつく数字」だけは高い裏返ったようなアホな声で叫ぶのです。下の太字のようなところはアホになる感じ。

「1, 2, 3!, 4, 5, 6!, 7, 8, 9!, 10, 11, 12!, 13!, 14, 15!, 16, 17, 18!, 19, 20, 21!, 22, 23!, 24!...」

30〜39なんかはずっとアホになっています笑。

さて、これが速めのペースでやるとなかなか難しいのです。僕は100まで数えることを目標にして取り組んでいるのですが、この前なんか間違って89でアホになってしまいました。本当は90でアホにならなきゃいけなかったのに。残り10くらいだったのに途中で失敗。100まではなかなかの難易度です。ぜひ挑戦してみてください。

そして次男なんかは「3の倍数」というものがよくわかっていないので8とか10とかでも自由にアホになっています。もう自分の匙加減ですね。

長女に至っては1からずっとアホになっていて、しかも14〜17までを無限にループしています。18という概念がまだないのです。

まあなんにしても意外と脳の活性化に繋がるようなギャグなのでみなさんもぜひ今すぐにやってみてください。

ではいきますよ...

1, 2, 3...

ダーーーーーー!!!

あ、人違い...

また次回!!(踏韻)

2023/08/31
布団  
写真のこの男は我が家の次男(5歳)です。

昨晩この次男が寝ている姿を見て驚きました。

我が家ではベッドではなく、マットレスを敷き布団として敷いて寝ているのですが、彼はなんとそのマットレスの下に挟まって寝ていたのです。顔だけ半分出して。

掛け布団と敷き布団の間で寝るのではなくて、床と敷き布団のサンドイッチ。めちゃくちゃです。

朝起きてきた彼に聞いてみました。

「昨日マットレスの下に寝てたけど自分で気づいてるの?」

すると彼は自信ありげに答えました。

「もちろんわざとだよ。ねているときはあつさとさむさがどうじにくるから、ちょうどいおんどのところでねてるんだよ。」

なんと適温を探してその場所に行き着いたのでした。床の冷たさとマットレスの適度な保温感がちょうどいいとのこと。

なるほど、これは爬虫類と一緒だ。

トカゲやレオパなどを飼う場合に、ヒーターなどを使いケージの中に暖かいところと涼しいところを作って温度勾配をつけるのです。

すると爬虫類自身がその時の自らの適温である場所に移動し落ち着く。その本能的なシステムを次男も採用していたわけです。

ここから学べること。

サッカーでは…ボールが自分のところに回ってくるのを待つな。スペースに走り込んでボールが舞い込んでくる状況を自ら作れ。

アーサナでは…ウォーリア2とトリコーナーサナの足幅を変える手間を惜しむな。それぞれに心地のよい所に逐一自分でセットしろ。

人間関係では…相手から話しかけてもらえるのを待つな。自分から率先して話かけにいけ。

接待ゴルフでは…接待されるな。接待しろ。


つまり彼ら(次男や爬虫類)は「能動性」というものを体を張って説明してくれていたのです。

周りがお膳立てしてくれるのを待つな。自ら動きに行け、と。

ということで僕も今日から床と敷き布団に挟まって寝ます笑。

ではまた次回!!

2023/08/30
マンガ  
ストーリーにアオジタトカゲの動画を投稿して順調にインスタフォロワーが減っているKokiです。

今日はスキルの話。

先週妻が仕事を始めました。細かいことは言えませんがマンガ関係の仕事です。絵描くのが好きなので絵の仕事に巡り会えたのは本人にとってもありがたいこと。

しかしながら、仕事で描く絵は趣味で描く絵とは違い、色んなスキルを要求されます。しかも今まではアナログ画を描いていたのがデジタルでの作業。

なので始めたばかりの今は大変そうです。何もかも初めてのことばかり。

でも大変な一方で好きなことを仕事にするメリットはたくさんあります。

一つは強制的にスキルアップできること。

世に作品を出すわけだし、締め切りもあるので必要な技術を急ピッチで身につけなければなりません。

趣味で自分のペースでやっている場合には急ぐこともないので面倒なスキルは後回しになりがちです。それが仕事では急がざるを得ない。なので短期間で幅広い技術を身につけることができます。

妻もこの短期間で今まで手をつけてこなかったスキルを身につけ始めています。

やっぱり締め切りがあるという強制力は抜群に効きますね。

その点では色々なこと、仕事や自分のやりたいことなどを「ちゃんと準備が整ってから始めよう」というのはなかなか無理があることなのだと思います。準備が終わることはないのですから。

だから物事を始めてしまってから時間の制限のある中で力をつけていくのがより良い順序なのかなと思います。(もちろんある程度の準備が必要なことは多々あります。今回の妻の場合もそもそも絵が描けるという前提はありますからね。)

なんにしても切羽詰まった実践は全然違うなと思いました。


ところでうちの子ども達は「大人の仕事というのは家でするものなのだ」と思っています。先日「会社ってなに?」と聞かれました笑。

時代だね。

ではまた次回!!

2023/08/29
オンラインヨガ  
真夜中アクアリウム水槽のフィルターに空気が噛んだ音に起こされ完全に睡眠不足になっている寝不足亭Kokiです。

さて、今回はヨガレッスンに関する自分自身のスタイルの話。

僕はヨガクラスにヨガクラスらしい空気感を作っていくのが苦手です。

スタジオであれオンラインであれ、ヨガのレッスンを受けたことのある方はなんとなくヨガクラスの空気感がわかるかもしれませんが、そういった雰囲気を作り込むのが得意なインストラクターの方もいます。

しかし僕自身はどうにもそれが苦手なのです。

クラスの最初から最後までの準備をしていくのも苦手です。用意していっても自分の思ったように転ぶことはないのです。

だからもはや常に日常モードでオンラインクラスをやっています。レッスン外の自分にほとんど近い感じ。

普段の自分とは一線を画すような作り込んだクラスもいいですが、日常モードでお送りするクラスもそれはそれでいいもの。

特に生活密着型でお送りしているオンラインヨガに関しては日常モードのメリットはたくさんあるのです。

つまりは日常モードなので僕自身が疲れない。そして僕が疲れないことは受けてくれる方にとってもおそらくいい。

無理してる感は一回のレッスンではごまかせても、毎日のように(画面越しですが)顔を突き合わせているとバレてしまうもの。

無理があるものは続かないのです。

だから最初から無理なく素のままで。そうすることでお互いが楽に続けられる。

「心身の変化は継続してこそ起きるもの」という前提の上では、日常運転のお互いの状態はとても大切なのです。

この間の「失敗」の話にも通じますが、お互いの失敗が許される環境というのはとても理に適っている。

なので僕のスタイルはこの日常モードになっています。

ただこの話はもちろんスタイルの問題ですので、人によって、環境によってその形は変わるでしょう。

バリバリに作り込むスタイルが自分にとっての正解になるインストラクターも多いでしょう。リアルなのかオンラインなのか、開催頻度の多いレッスンなのか一度きりのイベントなのかによってもその答えは変化します。

そんな感じで色んなスタイルがあるよ、という話でした。

なので誰かのスタイルをみんながみんななぞらなくても大丈夫という結論。

インストラクターの方からクラスの形についての相談があったのでちょっと書いてみた次第。

ということでまた次回!!

2023/08/26
アオダイショウ 卵  
僕がWSのために仙台に行っていた7月30日の朝、家で飼っていたアオダイショウが卵を産んでいるのが発見されました。(その時のブログはこちら→まさかの出産

産み落とされた8つの卵は水苔を敷き詰めて湿度が保たれたキティちゃんのプラケースの中で孵化の時を待っています。

温度や湿度の条件によって変わるのですが、だいたい40日〜70日くらいで孵化するそう。現在27〜28日くらいなので早ければあと2週間くらいで孵化する可能性もあるのです。(ちょうどヘビ飼ってるYouTuberの「真夜中のビバリウム」さんのアオダイショウも先日40数日くらいで生まれていました。)

とりあえず折り返し地点には来たかなという状態なのですが、今日僕はふと気になったのです。

卵の中はどんな変化が起きてるんだろう?と。

なのでまた有精卵かどうか確認した時のように真っ暗な部屋でスマホのライトを卵に当ててみました。

すると、、

様子が前回と違う!!

卵の殻の表面に血管が透けて見えるのは同じなのですが、その他にちょっと細長い黒い影が見えるのです...!

ちゃんとヘビの赤ちゃんの形になってるのです。しかも少し動いています。

順調に発生が進んでいる証拠。もう卵の黄身だけじゃなくて生物の形にまで変化しているのです。

一緒に観察していた長男も喜んでいました。彼が学校で使っているタブレットで写真を撮りましたが、なかなか暗い中の写真では分かりづらいですね。(今回の写真)

そして、卵を持ってみて気がつきましたが、前回触った時よりも明らかに卵が大きくなっているのです。

卵というと身近なものは鳥の卵なのでイメージがつきづらいかもしれませんが、鶏卵などとは違って爬虫類の卵は少し柔らかく赤ちゃんの成長具合に応じてパンパンに大きくなっていくのです。かなり膨れ上がってきていました。

ただ8つある卵はくっついて重なっているので、どうしても場所によって湿度勾配ができてしまいます。水苔が直に触れている下の方の卵はきれいな縦長の形をしていますが、上の方に重なっている3つの卵は一部凹みがあります。

少し心配ではありますが今回ライトで照らしてみた感じだと凹みのある卵の中でも同じように細長い影が見えたので発生は進んでいる様子です。それに「真夜中のビバリウム」さんのところも凹みのある卵がありましたが全く問題なく生まれてきていました。

まあともかく今のところは順調そうです。おそらく9月10日〜9月30日くらいの間に生まれるとは思うのですが。

次回この話題を出す時は生まれた時かもしれませんね。

ヘビのベビー、体重(ウエイト)ヘビー。なんて言ったりして。

ということでまた次回!!

2023/08/25
オンラインヨガ  
もうすぐ8月も終わり。まだまだ暑い日が続きますが、ここ1週間くらいは急に秋の気配が漂い始めました。夜は秋の虫が鳴いていたり。

ところで昨日オンラインクラスで話していて共感を得られなかったのですが、皆さんの地域ではセミが夜鳴くことはありますか?

もちろん本来セミは昼にしか鳴かなくて夜は静かなはずなのですが、ここ20年くらいの平均気温の上昇で夜も暑くなり、住宅街では街灯が明るい影響もあって夜も大合唱するようになってしまったのです。うちの実家周りなんてひどいもの。夜も昼と同じ勢いで鳴いていたりします。

でも昨日オンラインで聞いた限りでは、従来通り昼間にしか鳴いていない地域も多いよう。まあ温度や光の条件が合わないとそうならないのでしょうね。

しかしながら8月下旬に入ってからは夜鳴く異常なセミも秋の虫にバトンを渡したようで落ち着いています。なので夏の終わり。そろそろ森山さんの登場です。

そんなことはさておきRSYオンラインの9月スケジュール出ました。主な変更点や特別クラスだけ下に貼りますね↓

●9/3(日)7:30〜9:30「クエン酸の日だよ!エネルギー産生アーサナ祭り」

●9/7(木)6:00〜6:45「朝から逆転基礎」

●9/12(火)6:00〜6:45「後屈部屋45」

●9/15(金)20:00〜21:00「ピンチャ部屋」

●9/16(土)8:30〜10:00「後屈部屋90」

●9/22(金)20:00〜21:00「ハンドスタンド&ジャンプイン」

◎9/23(土)19:00〜20:00「里美先生のピンチャ部屋」

◎9/24(日)7:30〜9:00「Maya先生のホイールヨガ【ナタラージャーサナへの土台作り第二弾】」

●9/26(火)6:00〜6:45「朝から逆転基礎」

◉9/26(火)19:30〜21:00「チェアアナ骨」


上記以外のところも少し入れ替わっているクラスなどはありますので、詳しくはオンラインスケジュールをご確認くださいね。京都行く時の代行はRSYでもおなじみの里美先生とMaya先生にお任せしています。


はじめてやるチェアアナ骨についてはまたブログでも触れていきたいと思います。

あ、あと明後日8月27日(日)の千葉稲毛のワークショップ「アームバランス&逆転」はまだ2名空きがあります。意外に始めての千葉WS、今日のある方はまだ申し込みを受け付けていますのでぜひ!初心者の方も大歓迎です→8/27千葉「アームバランス&逆転」詳細&ご予約はこちら

ん、今日の写真は6月の使い回しじゃないか?

そ、そんなこと、あ、あ、あるあるあるわけな、なないでででしょう…(動揺)。「6」と「9」は全然違うんだし。

しかも写真も保存してなかったからHPからスクショしたなんて、そんなことあるわけないでしょう!

写真撮るのが面倒くさかったなんて、そんなわけないでしょう!

ということでまた次回!!

2023/08/23
失敗  
仕事でも仕事以外の日常の場面でも「何かを失敗する」というのは怖いものです。恥ずかしいなと思うこともあります。

でもその「怖さ」や「恥ずかしさ」がいいんですよね。

そういう感情からの方が学ぶことが多いような気がします。

なんでもうまくいく時はうまくいくので、失敗しない時は心がブレない。

しかし何かが起こってしまって心がブレた時に次に活かせることが生まれます。

それは具体的な改善案だったり、

「次こそは!」という気合いだったり、

ブレた心を落ち着けるメンタルコントロールテクニックの向上だったり、

心身がフル稼働して色んな反応が生まれるのです。

だからうまくいっているだけよりも、失敗した経験が重なる方が長期的に見ると成長が見込め、結果的に心も楽になるのです。

もちろんわざと失敗するわけではありません。努力や工夫をした上で絶対に失敗したくない、という場面で失敗してしまったという場合に得られるものがあるからです。

何の努力も工夫もなかったら失敗にすらなりませんからね。

ただ、その反面で絶対に回復できないようなダメージは避けた方がいいです。起き上がることのできるダメージでないと活かすも何もありません。だからリスクのマネジメントはもちろんしておく。「失敗が許される」という土台はそもそも必要なのです。

チャレンジも失敗もできる。そんな環境に身を置けたら最高。

あとは物事を淡々と進めるだけ。うまくいったならそれでいいし、失敗してもそこからたくさん得るものがある。

僕自身はそんな環境を作ることを大事にしています。

にしてもヘビの話からの落差?がすごいですね。どうなってるんだ、このブログは。失敗か?笑

みなさんも失敗を好きになってみてくださいね。

ではまた次回!!
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