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RSYブログ

2019/12/31
大晦日  
大晦日です。今日は何かと忙しいでしょうからブログを読む時間を取らせるわけにはいきませんね。(決してサボりたいというわけじゃないですよ(¬_¬))

今年はどうもお世話になりました。来年からもよろしくお願いいたします。

それでは良いお年をお迎えください!!

(写真はセルフタイマーで「今年もありがとうございました」のバカーサナを撮って確認してみたところ…勝手に次男が写り込んでいました!!)

2019/12/30
大掃除  
今日は大掃除。棚などの配置も変えたり、部屋の使い方も変えたり物もたくさん捨てたり。大変な作業です。しかも子供達が家にいるの全然進まない。。

でも断捨離して家を整理した後は心にゆとりが生まれたり身体の調子が良くなったり新しい仕事が舞い込んで来たりするのでわくわくします。やはりそこに住んでいる以上、家という環境も心身の一部のようなものなんですね。

押し入れの中などの見えない部分もギュウギュウに物を詰め込んでしまうのではなく空間を残しておくととても心がすっきりします。(まあ今回は自分を押し入れにギュウギュウに詰め込んでしまった訳ですが。こんなことをしてるから作業が進まないのですね…)

さてもう一踏ん張りするか…

2019/12/29
本日をもちまして…  
本日をもちまして今年のヨガクラスは全て終了しました。せっせと通っていただきありがとうございました。

RSYは去年の8月頃に始めた教室です。最初は水曜日午前の週一回だけの教室でしたが、だんだんと参加者も増えクラス数も増え今の形になりました。教室を続けることは結局僕だけが頑張ってもどうにもならないことなので通ってくださるみなさんには本当に感謝しかありません。居心地の良いスタジオの空気を作ってくれてありがとうございます。

来年もよろしくお願いします!


…そしてついでに「お客様の声」も書いてください!(メールでも手書きでもいいので。。)

2019/12/28
補助具使い  
今日のアナトミック骨盤ヨガは今年最後ということでアームバランスを多めに練習しました。いつもの股関節周りに効かせる動きを一通り行い身体を温めてから何種類かのアームバランスの練習へ。

やったのはバカーサナ、ねじりのバカーサナ、カウンディンニャアーサナ、ねじりのカウンディンニャアーサナなどです。前に体重をかけていくという共通のポイントや大腿骨を骨盤方向に引き込むテクニックを中心に感覚を掴んでいきました。みなさんそれぞれの進度でだいぶ成長してきたように思います。

そしてもう一つ、クリスマスイヴのブログで書いたローラーサナを試しに紹介してみました。見た目は簡単そうだけどもとても難易度の高いアーサナ。足を体に引っかけずに浮かせるのでかなりの力が必要となります。やってみるとやはり難しそう。。足が床から浮く感覚すら最初はつかめません。

そうなると役に立つのが補助の道具。今回はベルトではなくヨガブロックです。ブロックの上に手を置くことで体の下にスペースができて体を浮かせやすくなります。真っ先にブロックを手にしたのはカウンディンニャアーサナでもベルトの使い方の上手かったIさん。補助具といえばこの人ですね。

結果、やはり浮きました。ブロックも置き方によって高さを変えられるのですが、最終的に一番低い置き方(写真)でも浮いていました。こんな感じで練習していけば床でもだんだんと浮くようになってきます。

バカーサナなどのアームバランスに慣れてきた方は道具を使ってのローラーサナもオススメです。体が軽く感じるようになりますよ。

2019/12/27
清々しい○○  
最近、好きなバンドの「本日をもちまして、いい人を辞めました」という歌詞で始まる曲をよく聴いています。昨日その歌詞をついつい使ってみたくなり妻に「本日をもっていい人を辞めようかな?」と投げかけたところ、「元々『いい人』ではないから辞める必要もないよ。」と一蹴されました。

いつか口で勝てる日は来るのでしょうか。


さて、そんな話はさておきタイトルの件です。今日の午前は今年最後の金曜アナ骨でした。レッスンも終わり「今年もお世話になりました」などと参加してくれた方々に挨拶をしていた時のこと。金曜日に通ってくれているMさんが僕に一言、

「先生、ヨガを始めてから股間が清々しくなりました!」

股間…⁈

清々しい…⁈

どういうこと…⁈

直前に股関節の話はしていたので、僕も話を聞いていた他の方もMさんが股関節のことを股間と呼んでいるのかと思いました。でもよくよく話を聞いてみると、「最近面倒なこともエネルギーが湧いてすぐに片付くようになった」とのこと。それならそうか、と納得しました。Mさんは股関節のことを言いたかったのではなく本当に股間、つまり骨盤底のあたりのことを指していたのです。

股間(骨盤底)はヨガでは第一チャクラの位置する場所。下丹田より下部にある生命力の源です。ここがしっかりするとやる気や行動力が上がってきます。そしてその場所が発達すると風が吹くような感覚を覚える方もいるそうです。

なるほど、そうすると「清々しい」という表現も的確に当てはまってきます。ヨガを始めて第一チャクラの通りが良くなったのかもしれませんね。(特にアナ骨は第一、第二チャクラあたりに効いてくるように個人的には感じます。)Mさんは表現力が豊かでこれまでもハッと気づかされるような言葉を使っていました。これからも良い変化があるといいなと思います。

みなさんも「清々しい股間」の感覚をぜひ感じてみてください。

2019/12/26
イラスト  
妻は絵を描くのが好きです。対象の正確な描写というよりはイラスト的な絵を描くのが得意です。(逆に僕は写生が得意です。)子供達の「◯◯サウルス描いて!」という要望にもすぐ応えられます。なので僕もすぐに「ブログ用の宇宙人描いて!」などと頼りきりです。大変助かっています。

ここ何年かは年賀状にも妻のイラストを使っています。(と言っても年賀状をちゃんと出す習慣がなく送ってきてくれた方へ返信するくらいなのですが。)去年と今年はその年の干支と子供達のイラストを描いてくれました。息子達の特徴を捉えていてなかなか味のある絵です。(写真。今年のはまだ描き途中みたいです。)

なのでたまにブログでイラストが登場したら妻が描いたものだと思ってください。(明らかにタッチの違うのが出てきたら僕の絵です笑)

2019/12/25
三択  
目の前にあるのは3つの選択肢。

1.きちんとブログを書く

2.手を抜いたブログを書く

3.ブログを書かない

選ぶのはやっぱり…


とらどしのにんげんだもの。



さんたくにーじを

2019/12/24
アーサナメモvol.26
ローラーサナ  
暖かいクリスマスイヴです。よみうりランドも日に日に混んできました。昨日久々に丘の湯に行って外からイルミネーションを見ましたが綺麗ですね。良いデートスポットです。ただ高台にあるのでひたすら寒いです。

そんなことはさておき、今日のアーサナメモはクリスマススペシャル、The アームバランスのローラーサナです。(何がスペシャルなんだか全くわかりませんが…)見た目は地味で簡単そうです。でもやってみるとわかるのですが、かなりキツいです。というより最初は9割の方ができないアーサナだと思います。ただこのアーサナを覚えると身体の強さがグッと上がり全身の連動性も高まってきます。足が浮かなくてもかまいませんので地面を押す感覚を覚えていきましょう。

メモ
・使う筋肉は主に三角筋、上腕三頭筋、前鋸筋、腹筋群、腸腰筋など。上半身だけでなく股関節と膝関節を曲げるための下半身の力も必要。

・正座で前かがみになった所から手で強く床を押すと同時に膝を胸に引き寄せる。

・足先が浮かない場合は床に足の指をつけながら膝を出来るだけ胸に近づける。

・肩から先だけで床を押すのではなく肩甲骨から押す意識。脇の下の前鋸筋を働かせる。

・とにかく呼吸が止まりやすいアーサナ。キープするためにはとにかく意識的に呼吸。鼻呼吸がきつければ口呼吸でも良い。

バカーサナやカウンディンニャアーサナのように膝をどこかに引っかけるわけではないのでかなり強度の高いアーサナです。重力を受ける面積の少ないハンドスタンドより圧倒的にきついのです。

ちなみにアナ骨によく参加するS君は最近狂ったようにローラーサナを練習してます。(もしかしたら本当に狂ってしまったのかもしれません。。)なんと彼はこのアーサナを40秒(!)もキープできます。(僕も試してみたら26秒でした…)そのおかげかハンドスタンドもやりやすくなったそうですよ。

なかなかの難易度のこのアーサナ、目標にしてみてもいいかもしれません。

2019/12/23
本能??  
子供は外ですぐに裸足になりたがります。

今日も子供達とサイクリングがてら公園に行った時に次男はすぐに裸足になっていました。そして水たまりにダイブ。全身泥だらけで遊んでいました。最後は「ビーチョになっちゃったよ。」と半泣きになるのですが。。

やはり靴を履いているより裸足の方が気持ちがいいのでしょうね。子供は大人よりも感覚が鋭いようです。本能に従う。当たり前にアーシングしてます。足裏の感覚も鋭いのかもしれません。

足裏の感覚を磨くことは特に大切なのだと思います。あとは手のひら。地面や物や人に触れる部分は本来とても繊細で様々な情報を受け取れる場所です。今は感覚が鈍ってしまっていてもちょっとした意識を積み重ねるだけでどんどん感覚が良くなっていきます。

僕もヨガを始めてだいぶ感覚が鋭くなりました。アーシングマットがアース線に繋がっているかいないかも乗ればだいたいわかります。足裏、手のひらがしっかりしてくると身体全体がしっかり繋がる感覚も出てきます。

みなさんも足裏や手のひらをたまに意識して子供の頃の感覚を思い出してみてくださいね。

2019/12/22
元気をためる  
あと一週間と少しで今年も終わりですね。いかがお過ごしでしょうか?風邪などひいていませんか?元気ですか?

考えてみれば元気というものは生きていく上で一番大切なものなのかもしれません。「元気があれば何でもできる」と猪木さんは言っていますが、まさにその通りですね。的を射抜いた言葉です。元気さえあればどんな環境でもポジティブに生きていけます。

東洋医学では「元気=元の気=生命力」という考え方をします。生命力をいかに増やすかが人生の鍵になるのだと思います。才能も努力もまずは生命力の基盤があってこそ。誰にでも必要なものです。

でも元気の大きさは人によって違います。生まれつき異なります。何をしても死ぬまで元気な人もいればどんなに健康に気をつかっても元気じゃない人もいます。僕自身子供の頃から元気に乏しかったので元気に対する憧れは人一倍強いです。(「元気じゃない」からこそ身につく能力もあるので「元気=良い」ということでもないのですが。)

ヨガは元気をつくるのに最適な方法の一つだと思います。身体を動かして(もしくは動かさずに)体力を消耗するのではなく元気をためることができます。慣れないうちはただの筋トレやストレッチになってしまうと思いますが、それでもいいと思います。そのうち「動くと元気がたまる」感覚がわかってくると思います。

具体的なテクニックは少しずつシェアしていきますね。

2019/12/21
自分って?  
自分自身の身体や心のコントロールってむずかしいですよね。そもそも自分のことが意外とわかってなかったりします。何をやってる時が楽しくてどんな時に苦しいのか、などなど。

ヨガクラスはそんな自分を知る場でもあります。最初は身体面の方がわかりやすいかもしれませんね。「どんな動きが得意でどんな動きが苦手なのか」「左右差がこんなにもあったのか」など。

アナトミック骨盤ヨガなんかはゆっくりじっくり動くので身体の声を聴きやすいかもしれません。「自分はどこまでキープできるのか」「ここまでやったらやり過ぎなのではないか」「自分の回復力はまだ足りないのでここで終わりにしてみよう」とか。

ヨガクラスでは隣にも自分と同じように頑張ってる人がいるのでそれが刺激になり自分も一歩踏み込むことができます。それと同時に隣の人に惑わされずに自分のペースをつかむ練習にもなります。バランスが大切。

繰り返していれば片脚立ちのバランスがとれるようになるのと同じように、練習をコツコツすれば心のバランスもとれるようになってきます。最初はなんとなく気のせいみたいな感じで心の動きがわかるかもしれません。心と身体のズレなども。

自分に正直に、心と身体をリンクさせていきましょう。

2019/12/20
アーサナメモvol.25
エーカ・パーダ・ウトゥカタアーサナ  
暖かい日でした。今朝は久々に吉方公園に行ったのですが、なかなか強烈な方との遭遇でトレーニングどころではありませんでした。世の中には変わった習慣を持っている方がたくさんいらっしゃいます。「あいうえおじさん」以来の衝撃でした。僕の平常心や呼吸もまだまだです。

さて、今日は昨日紹介したウトゥカタアーサナの姉妹のようなポーズ、エーカ・パーダ・ウトゥカタアーサナです。片脚のチェアポーズですね。アナトミック骨盤ヨガでは最近毎回登場するアーサナです。

ポイントは昨日のウトゥカタアーサナ(チェアポーズ)が基本になるのですが、そこに以下の2つの要素が付け加わります。

・片脚立ち
・股関節外旋しながらのお尻ストレッチ

チェアポーズを練習した上で上記2つの要素を練習すれば片脚のチェアポーズはやりやすくなるはずです。

片脚立ちのアーサナでまず練習したいのは最近紹介したヴリクシャアーサナ。基本の片脚立ちでバランス感覚や必要な筋力を養えます。次に挑戦したいのは水曜朝のクラスではよく行うガルーダアーサナ。片脚チェアポーズを行うための集中力を向上させる作用があります。まだアーサナメモでは登場していないのでそのうち紹介しますね。

お尻のストレッチ(特に股関節外旋筋のストレッチ)に良いのは鳩のポーズの土台ベイビークレイドルアグニスタンバアーサナなどです。いずれもまだブログでは紹介していませんのでそのうち。クラスではどれもちょいちょい登場します。

上記のものでもそれ以外でも自分の好きな方法でいいのでバランス感覚とお尻の柔軟性を高めていくと片脚チェアポーズはできるようになります。アナ骨では写真のように手を上げたところからゆっくりと床に手を下ろします。お腹と腿が近づくことでお尻のストレッチが更に深まりますよ。

このアーサナは個人的にとても気に入っています。元々僕は股関節外旋が苦手なのでこれをやった後はだいぶ下半身の調子が上がります。ぜひ試して変化を観察してみてください。

2019/12/19
アーサナメモvol.24
ウトゥカタアーサナ(チェアポーズ)  
昨晩は寝ている時に次男が何度も体の上に乗ってきたので全く眠れませんでした。。疲れがとれずへとへとです。睡眠は大事ですね。

今日はそんな元気のない状態を一気に回復させるアーサナ、ウトゥカタアーサナの紹介です。

RSYのレッスンでもしょっちゅう出てくる力強いアーサナですが、考えてみればこの下半身の使い方は様々なスポーツ、武道、健康法などで見られます。相撲、テニスの構え、スキーの滑走、ジャンプ動作の直前、気功の姿勢などなど数え上げたらきりがありません。人間の基本動作であり理にかなった姿勢なのですね。

下半身の力をバランスよく強化し全身のエネルギーを活性化させます。また重力に対抗する上半身の力も鍛えます。単体で十分な効果のあるアーサナですのでポイントを整理して行ってみましょう。

メモ
・足幅は色々なパターンがある。(写真は骨盤幅。バランス強化のため足を揃えるバージョンもある。)

・とにかく股関節の引き込みが大事。膝を爪先より前に出すのではなくお尻を後ろに引く。
※ただしバランスが大事。反り腰になりすぎる人はお腹に力を入れて骨盤を後傾方向に調整。腰が丸まる人は腰と背中の力を強くし骨盤前傾方向へ調整。

・膝は爪先と同じ方向に向ける。

・膝の曲げ具合(お尻の高さ)で負荷を調整。深い方が負荷が高い。

・腕は上半身の延長線上に伸ばす。写真は手を肩の幅に開いたタイプ。頭上で合掌して目線を親指に持ってくるタイプもあり。(こっちの方が負荷が高い。)

手足の冷えやすい今の時期に特にオススメのアーサナです。体力が少なくて常に元気がないなぁ…という方にもとても効果があります。足幅やお尻の高さで負荷は調整できますのでぜひ自分に合ったやり方を見つけて試してみてくださいね。

2019/12/18
サイクリング  
急坂や

息子踏み込む

ペダルの音


(字余り…)
(季語なし…でも名前に季語あり…)



にじをばせう

2019/12/17
超想像力  
12月も後半に入り寒い日が増えてきました。僕はしょっちゅうプールに入っている(しかもほとんど泳がない)ので寒さを感じることがみなさんより多いかもしれません。厳しい季節です。夜プールに入った後目黒川沿いを歩く時なんかは体の芯からの冷えを感じます。

そんな時に役に立つのが想像力。

どういうことかと言うと、どうもないのですが、とにかく想像するのです。真夏の炎天下を。湿気にまみれた東京の夏のアスファルトの上を歩く自分を。

するとどうでしょう。厳しい冬の風が夕涼みの縁側で風鈴を鳴らすような爽やかな微風に変わるのです。(言い過ぎかな。。)ともかく具体的なイメージを持つだけで体は熱くなり風を感じる温度も違ってきます。夏場は逆に真冬のイメージを浮かべて暑さを凌いでました。(それでも死ぬほど暑かったですが…)真逆の季節のことを想像するのは楽しくもあります。

なんと便利な想像力。なんと便利な脳機能。このことは他にもたくさんのことに応用できますよ。

2019/12/16
折り紙瞑想  
こんにちは。長男の跳び膝蹴りを左頬に受けて顎の調子がおかしい相島虹季です。

先日うちの長男はヨガ教室によく来るS君から誕生日プレゼントをもらいました。それは折り紙で作ったタルボサウルス。S君は息子からのリクエストに応えて慣れない折り紙を一生懸命折ってくれたようです。

折り紙と言えば、折り紙瞑想というのをヨガインストラクター養成講座でやったことがあります。方法は簡単、折り紙を折るだけ。その時は確か蓮の花を折りました。手を動かしながら一つのことに集中することで他の雑念を頭から追い出してしまいます。なので折り方が頭に入っているシンプルなものの方が瞑想に向いているのだと思います。S君が折ったタルボサウルスは初めてできっと頭を悩ませながら折ったので瞑想にはならなかったでしょう。誰もが知ってる鶴なんかは良いかもしれませんね。千羽鶴でも折れば十分な瞑想になるかもしれません。(もしくは疲労でやられます。)

他にも塗り絵瞑想なんていうのもやったことがあります。ほとんど思考を介さずに集中できるのがいいですね。

座ってやる瞑想だけが全てではないので自分に合う方法を試してみると面白いかもしれません。エネルギーが溜まって疲労がとれたり集中力が上がったりしますよ。僕は一時ろうそくの火をひたすら見つめる瞑想にハマっていました。(火事にだけは気をつけてください。)

まあ一番集中しやすいのは日常と隔離されたヨガクラスの時間かもしれません。アーサナをとる時には自分の呼吸や自分の内側(もしくは外側)に意識を集中してみてくださいね。

2019/12/15
心のままに  
最近は心のままに行動できることが多くなってきたように感じる。頭で考えて行動するのではなく心の声を聞く。もちろん頭の中にある知識や経験は前提としてあるが、心で感じた通りに行動すると思わぬ収穫があったりする。

まだ心の声を無視してしまうことは多々あるけれど、無視したことに気づいているという点も前とは違う。ヨガを始めてまず身体に変化が出て、その後自分の心の動きもだんだんわかるようになってきた。

色々な流れの良い今日この頃。

赤ん坊が先生。





…たまに常体の文章を書きたくなるのはなぜでしょう。心の声…⁇

2019/12/14
四次元ポケット2  
昨日の四次元ポケットの話の続きです。

下丹田にストレスを感じた出来事などのイメージをしまうなんて話はヨガを始める前には正直「えっ…⁇」という感じでした。でもヨガをやっている今なら四次元ポケットが理にかなったことだと理解出来ます。

ヨガでも気功でも身体の内外の「エネルギー」もしくは「気」というものを扱います。急にそんなもの感じられないよ、という方も多いかもしれませんが、誰にでも気分が乗っていたり体が心地良いと感じることがあるはずです。もしくは今なければ子供の頃や若い頃などに気力ややる気が充実していた時期があったのではないでしょうか。恋をしている時の充実感でもかまいません。

そんな状態が「エネルギー」や「気」といったものが十分に体内にあり体中を駆け巡っている状態。そしてそれを溜めておく場所と言うのが、丹田なのです。(ヨガでは第二チャクラ。)解剖学的に見れば仙骨もしくは仙骨の少し前あたりでしょうか。ともかく生命力の起点は頭のよりずっと下の方にあるのです。

本来は下丹田のしっかりした土台があって、そこから胸、頭へとエネルギーが送られます。生命力に溢れていてストレスに強い状態です。けれども現代社会では下腹部を含めた下半身が弱り、なおかつ頭を過度に使ってしまっていることが多いのです。土台がなく頭の方にばかり悪いエネルギーが溜まっています。

だからそんな時に丹田という四次元ポケットに頭に溜まったモノを放りこんでしまう。すると土台の方がしっかりして頭が軽くスッキリするのです。スポーツなんかでも余計なことを考えずに下腹をほんの少し意識するだけでも動きが見違えるほど変わります。

丹田に全てしまい込むというこの方法、イメージできるようになるとめちゃくちゃ便利ですよ。(2日連続のしつこい勧誘^^;)うまくいった方がいたらぜひ教えてくださいね。

丹田の意識がそもそもわからない方も多いと思うのでそのうちレッスンで何かしらやっていこうと思います。

2019/12/13
四次元ポケット??  
何年も前に読んだ本に書いてあったおもしろいこと。本の名前もテーマも忘れてしまいましたが確か以下のようなことが書いてありました。(記憶が曖昧なのでざっくりとした内容です。確か呼吸か何かに関する本だったような。。読み返したかったのですがたぶん昨年の断捨離で捨ててしまいました笑)

「丹田(下丹田:へそ下指三本分くらいのところ)はなんでも吸い込んでしまう魔法のポケット(ランプだったかな…?)。何か嫌なことがあったりストレスを感じる時には、その物事のイメージを丹田に放りこんでしまえば頭がすっきりします。しかもその容量は無限大。」

こんなようなことが書いてありました。当時ヨガも始めていなかった僕は「何を言ってるんだ…笑」と思いながらもなんとなく実戦してみました。すると、、

思いの外効果バツグン…

嫌な物事や悩みをイメージ化してそのまま下っ腹の方へ投げ込むと恐ろしいほど頭がスッキリするのです。特にいつまでも頭の中で嫌なことが無限ループしているような時に効果的。何年か前はまだヨガもしておらず今より心身がずいぶんと弱かったのでしょっちゅうストレスに悩まされていました。そんな中の使える小技。

そして更に良かったのはその丹田ポケットに嫌なイメージを放り入れると下半身の安定感が増すこと。下腹部に力が入るようになって脚が動かしやすくなります。一石二鳥。

当時はなんでこんなヘンな方法で効果があるんだろう⁇と謎でしたが、ヨガを始めた今ならこの方法が効果的なことがよくわかります。

まあみなさんも騙されたと思ってぜひ試してみてください。(※想像力やイメージ力が必要です。)

2019/12/12
アーサナメモvol.23
ウッティタ・ハスタ・パーダングシュタアーサナ  
今日はとても暖かいですね。早朝の公園もそんなに寒くなかったです。

今日は前回に引き続き片足立ちのアーサナの紹介です。ウッティタ・ハスタ・パーダングシュタアーサナ。長い名前ですがハスタは手、パーダは足、アングシュタは親指という意味です。手で足の親指をつかむアーサナですね。ヴリクシャアーサナよりも多少要素が多いのでバランスをとるのが難しくなります。まずは片足で立つことに慣れてからチャレンジしてみてください。

メモ
・骨盤の傾きは極力抑えたいが軸脚側への最低限の傾きは必要。とにかく軸脚に体重を乗せる。

・お腹の力が抜けているとブレやすい。お腹の力が過不足なく入っている状態は片方の脚も上げやすくなる。(腸腰筋が働きやすくなる。)

・上げている脚の膝はバランスが崩れないようにゆっくりと伸ばしていく。素早い動きよりもゆっくりとバランス感覚を感じながら動く方が良い練習になる。

・目線は遠く一点を見る。慣れたら親指の先を見る。

・背中を丸めて前屈するバリエーションもあるが最初は背筋を伸ばして股関節の動きを正確に覚えた方がいいかも。

・とにかく集中力!

細かいポイントはまだまだあるのですが、まずは上記のようなことをおさえていればいいのかなと思います。片足立ちはとにかく数をこなすことが大事。練習しているうちに脳と体がチューニングされてくるのだと思います。

この長い名前をスラスラ言えるくらいまで練習してみてください。

2019/12/11
Dragonfly  
バカーサナは?
ーできるよ。

ねじりは?
ーまあまあできるよ。

お尻は柔らかい?
ーすごい柔らかいってほどでもないけどね。

じゃあドラゴンフライは?
ーなにそれ?揚げ物?

いや、ヨガのアーサナだよ。
ーん?そう。
 ああ、できた。

2019/12/10
Herzlichen Glückwunsch  
11月末から年末にかけては我が家の誕生日ラッシュ。今日は長男の誕生日でした。気づけばもう4歳、幼稚園にも入園しました。

彼も次男と同じで頭の中は恐竜一色。アンディに憧れています。恐竜のモノマネが得意で叫び声から指先の動きまで完璧に再現します。ティラノサウルス・レックスやスピノサウルスはもちろん好きだけども最近はタルボサウルスがお気に入り。「大恐竜時代」という映画の影響でしょう。

恐竜以外に好きなことは体を動かすこと。身体を操る能力はかなり高めです。僕のヨガのマネも上手、もらった補助輪なしの自転車も1時間の練習で乗れるようになりました。サイクリングに出かけると嬉しそうに自転車を漕いでいます。

ただ神経が繊細で感受性が豊かな分、自分で辛くなってしまうことも多々あります。落ち込んでいる長男の背中を見てこっちも悲しい気持ちになることもあります。小さい頃の僕に姿形も内面もとてもよく似ていて自分を重ねてしまうことも。

おもしろいことを言ったりやったりするのが大好き、でも性格は天邪鬼の生まれ変わりのよう。そんなものを全部ひっくるめて彼という人間。とても心が豊かです。

一瞬で4歳。これからはもっと時が加速するのでしょう。

一緒に過ごせる時間は短いかもしれないけどこれからももっともっと楽しい時間を過ごしていこう。

誕生日おめでとう!いつもありがとう。

2019/12/09
最近のお気に入り  
最近気に入ってるプロテインの飲み方。

・豆乳 約200ml
・大豆プロテイン 30g
・きな粉 適当
・黒すりごま 適当
・パラチノース 15g
・はちみつ 少々

以上の材料をプロテインシェイカーに突っ込んでシェイク。ヨガのトレーニングが終わった後に飲む。

2019/12/08
隠し技  
昨日の朝のアナトミック骨盤ヨガでの出来事です。

レッスンも後半にさしかかり、いつも通り飛行機のように手を横に広げるプレーンのアーサナから両手を床についてアームバランス(カウンディンニャアーサナ)の流れへ入っていきました。最近はアームバランスも慣れてきた方が多く「一か月くらい前に集中して練習したのが効いたかな」なんて思いながらクラス全体の動きを見ていました。

そんな中ふとスタジオの左端の方に目をやるとTさんの足が浮いているではありませんか。しかも何秒も余裕をもってキープしています。驚いてしまいました。Tさんは今まで補助具のヨガベルトなしでは足が浮いたことがなかったのでは…

「浮いているじゃないですか⁈」

と思わず声をかけると、Tさんは床に着地していたずらな笑みを浮かべて、

「実はこれをつけてたんです。」

と言い腕から外したのは黒くて薄いゴムバンド。トレーニングやリハビリに使う輪っかになっているタイプのゴムバンドです。

「足を怪我した時につかっていたバンドがちょうど使えるんじゃないかと思って持って来たんです。」

見てみると確かに肩幅にジャストフィット、肘の開きを抑えてくれます。さらに硬いヨガベルトと違って伸縮性のあるゴムは胸を乗せても痛くないそうです。カウンディンニャアーサナの補助具としては最適なのかもしれません。

工夫して練習する力、素晴らしいですね。

それにしても補助があったとはいえきれいに足が浮いていたので、ゴムバンドなしでできる日も近いのではないでしょうか。

2019/12/07
コロ×息子×花屋  
一昨日と昨日書いた花のプレゼント関係の話です。

昨日は妻の誕生日でしたが、一昨日のブログに書いたように花を贈ることに決めていました。長男を幼稚園に迎えに行って自転車でそのまま稲城長沼駅近くの商店街の花屋さんへ。道中息子に花屋さんでプレゼントのお花を買うことを伝えると「(自分にも)お花ひとつ欲しいよ」と言うので一輪だけ息子にも買うことを約束しました。その花をどうするのか聞いてみると、「コロにプレゼントする」とのことでした。

コロとは長男が可愛がっているぬいぐるみの犬。写真の左側のやつです。最近は家で抱っこしていたり一緒に寝たりしています。どうやらそのコロに花をプレゼントしたいようなのです。

花屋さんに着くとお店のおじさんが出迎えてくれました。僕が妻に誕生日プレゼントをしたい旨と予算を伝えるとひょいひょいとバラなどの花を選んでいきます。花束を作る作業を待っている間、息子にどの花が欲しいか聞きました。色とりどりの花がたくさんある中で迷わずに「これがいい」と選んだのは、、

真っ白な花びらをつけた菊

割と地味な花を選んだなと思いながら「本当にこれでいいの?」と聞くとやはり迷わずに「うん」。なので花屋のおじさんに菊を一輪息子用に頼みました。

すると息子は菊を包み始めたおじさんに突然こう言いました。

「この花、コロにあげるんだ。」

少し間を空けておじさんは、

コロは…亡くなってしまったのかい?

僕は慌てて、

「違うんです。コロは犬のぬいぐるみなんです。」

と説明しました。

確かに犬の名前の代表格「コロ」、墓前に備える花の代表格「菊」、そして息子の「コロに花をあげるという発言」がそろえばそうなりますよね^^; おじさんも「なんだ、ぬいぐるみかぁ」と安心していました。おそらく一瞬のうちに幼稚園児と老犬コロの別れのストーリーが頭に浮かんだのでしょう。

そんなこともありましたが無事に花束を買うことができて妻にプレゼントできました。

ところでその菊の花は結局コロには渡らずに息子が気に入って持ち歩いています。。

2019/12/06
Flower Bouquet  
誕生日おめでとう

と花束を渡す

自分に酔う


にじを

2019/12/05
誕生日×プレゼント  
12月は我が家の誕生日ラッシュです。妻も長男も僕も12月生まれなのです。そして明日が妻の誕生日です。

いつも妻の誕生日をギリギリに思い出すのですが、今回も例に漏れず誕生日の存在に今日気づきました。思い出したのは良かったのですが明日に迫る誕生日に贈るものが思い浮かびません。困ったな…と思いながら何かヒントが得られればと思い水泳パーソナルレッスンを受けに来ていた小学生の女の子に聞いてみました。

僕「何か誕生日にプレゼントする良いものない?」

女の子「お花。予算はいくらでこの色を使ってアレンジしてください、とか頼めばきれいなのできるよ。」

僕「うん、いいね。お花にしよう。」

即決です(笑)

花を贈るという選択肢は全く頭になかったので新鮮でした。服や靴などは僕のセンスじゃ選べないですが、花なら花に詳しい人のセンスでアレンジしてもらえます。

そうそう、基本的に妻の誕生日プレゼントはサプライズ形式なのです。本人に「何がいい?」と聞くのではなくこっちで勝手に用意してしまいます。プレゼントを床下に隠して家中になぞなぞ形式の仕掛けを作ったこともありました。

サプライズなのに前日にブログで書いてしまって大丈夫なのか?なんて声が(勝手に僕の頭の中で)聞こえてきますが、全く問題ございません。妻はこのブログに全く興味がなく絶対に読まないのです。「長たらしいブログを読む時間があるならLINEニュースでスタバの新作情報でも見るわ」なんて言っていたこともあるくらいです。そう、ここで何を書こうが安全なのです。

まあとにかくプレゼントの内容が決まって心がスッキリです。

さて、稲城に花屋さんはあったかな…?花を買う習慣がないので全くわかりません(笑)

とりあえず大根で予行練習でもするかな…

2019/12/04
年の終わり×手帳×コーチャンフォー  
みなさんはどんな時に「今年ももう終わりか…」と感じますか?色々意見はあるのでしょうが、僕は来年の手帳を買う時に年の終わりを感じます。

来年の手帳を買わなきゃいけないなと思いつつ後回しにしてきたのですが、1月2月の予定も今年のものには書ききれなくなってきたので今日の夕方急遽手帳を買いに出かけました。今では色々なものをAmazonで注文する中、手帳は直接どんなものか見て買うようにしています。毎日手にとって使うものですので。

向かったのは若葉台のコーチャンフォー。ここら辺の地域ではたぶん一番手帳が置いてあるように思います。それに「コーチャンフォー」という名前にはなんだか親しみがあります。僕の名前は虹季(こうき)なので「こうちゃん」なんて呼ばれて育ちましたし、昔「フォーーー!!」と叫んでいたレイザーラモンHGさんには少し縁があります。だからコーチャンフォーは名前からしてポイントが高い。まあどうでもいいことですが。

そんなこんなでコーチャンフォーに着いてみるとものすごい種類の手帳。逆に選ぶのが難しいのでは…?と思うほど。僕は時間毎に予定を書き込めるタイプの手帳が欲しかったのですぐに買う物は決まりました。最近はスマホでもスケジュール管理は簡単にできますが、なんとなく予定は手で書いた方が頭に入りやすかったり確認しやすかったりするので手帳を今でも使っています。結果、字が雑過ぎて自分で解読できないことも多々あるのですが(笑)

みなさんももし手帳を買う場合にはコーチャンフォーをオススメします。たくさん種類があり過ぎて選べずじまいになりますよ(笑)

2019/12/03
公園ヨガ…?  
昨日は朝から雨だったため今朝代わりに公園に行ってきました。最近はなんだか月曜日に雨が当たる確率が高い気がします。

ところで毎週月曜日に公園ヨガとしてS君と始めたこの習慣ですが最近は少し形を変えています。なんとヨガをやる時間の割合が極端に少なくなっているのです(笑)

原因としては他でもない、この冬の寒さです。日が昇る前の真っ暗闇で始めるのですからめちゃくちゃ寒いのです。その中で手を地面について太陽礼拝なんていうのが非常に厳しくなってきたのです。なので最近は手袋をはめたままアナ骨の動きで下半身を温めて、その後は公園の鉄棒で筋トレみたいなことをやっています。(公園もよみうりランド近くの所ではなくて鉄棒のある別の公園に行っています。)

また春に向けて暖かくなってくればヨガの割合が増えてくると思いますが、しばらくはこのスタイルでいこうかなと思います。ヨガをしたかった方は春になるまでお待ちください(笑)ごめんなさい。

2019/12/02
アーサナメモvol.22
ヴリクシャアーサナ  
今日は雨、仕事も休みで息子の幼稚園も休みなので珍しく朝から一度も外に出ず過ごしています。恐竜の映画を観たり。たまにはのんびりするのもいいですね。(朝は家の中でヨガはしましたが。)

今日のアーサナメモは片足立ちのヴリクシャアーサナ。水曜日のクラスなどではたまに行っています。シンプルですがかなりの集中力を要するアーサナです。慣れていないとバランスをとるのがとても難しいです。僕自身もヨガを始めたばかりの頃はいつもグラグラしていました。バランス系のアーサナは回数をこなすのが一番だと思います。

メモ
・軸足の足裏4点(親指付け根、小指付け根、かかと外側、かかと内側)が床を押す感覚に集中する。揺れて4点にかかる体重のバランスが変わっても焦らない。

・右足裏を左脚の内ももにしっかりと押し付ける。足裏と内ももで互いに押し合うようにしてバランスをとる。

・目線は遠く一点に定める。余裕のある場合は合掌している親指を見上げる。

・骨盤底は軽く(5〜6割の力)締め付けて、お腹も軽く引き締める。

繰り返していくと他のバランス系のアーサナのレベルも上がります。あとはここぞという時の集中力も上がるように思います。片足立ちは生活の中にも取り入れやすいアーサナ。歯磨き中に片足立ちしてます、なんて話も聞きました。

歩行時によくつまづく方や脳機能の衰えが気になる方にもオススメなのでぜひ試してみてくださいね。

2019/12/01
重力×浮力  
今日水泳のパーソナルレッスンの帰り道ふと思いました。

あれ、なんで自分は水泳とヨガのインストラクターをしているんだろう…?

そしてこうも思いました。

水泳とヨガの共通点と相違点はわかりやすくておもしろいしお互いに生かせそう…

重力を利用して身体にアプローチするヨガ、浮力を利用して移動する水泳。

不安定なアーサナをとりつつ安定感を高めるヨガ、不安定な水の中で安定感を探す水泳。

身体の一部が必ず地面に触れているヨガ、身体全体が浮いている水泳。

股関節と肩関節の可動域を広げるヨガ、股関節と肩関節の可動域が必要な水泳。

有酸素運動が主体となるヨガと水泳。

呼吸が命のヨガと水泳。

などなど。

そういえば僕はハンドスタンドで足をふわっと浮かせるのにも姿勢をキープするのにも水の中で浮く感覚を使っています。考えてみれば腕一つ上げるにも背泳ぎの感覚を使っているかも。。

これは突き詰めればなんだか新しいものが生まれそうだぞ、なんて思ったりの明大前ー調布間でした。

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