今日1歳4ヶ月になる長女がかなりの言葉を覚えていることに気づきました。(ヨガのいわゆる「気づき」とは少しレベルの違った気づき...笑)
まだまだ赤ちゃんだと思っていたのに。。一緒に暮らしていながら(そしてかなりの時間在宅ワークをしていながら)なぜこんな成長に気づかなかったのか...?
いや、あっという間に成長してしまうのが寂しくて目を背けていたのかもしれません。。
まあそんな僕の気持ちはどうでもいいのですが、ともかく「おでこは?」と聞くとおでこに指を当てて「こ!」と言います。「あしは?」と聞くと足を上げて「し!」と言います。そんな感じでほっぺたとか目とか耳とか体のパーツが全部わかっていたのです。
そんな「体のパーツ当てっこ」を長女としているところに次男(3歳)がのそのそとやってきました。彼女が言葉を覚えているのを見て彼も自分のお腹を指して「ここはおなかだよ!」とか言っています。自分の妹に言葉を教えようとしているのです。(もう彼女はほぼ全部覚えていますが...)
そしていよいよ顔のパーツを教え始めた時信じられない言葉を聞きました。次男はおでこを指さしながら得意気にこう言い放ったのです。
「ほっぺた!!」
3歳児よ、まずは自分のことから始めようね・・・