長女(3歳)は喋る時にけっこうな確率で語尾に何かしらの言葉がつきます。そしてその言葉は定期的に入れ替わります。流行りがあるのです。
スラムダンク山王工業の深津一成のように。
最近は語尾に「チャップ」という言葉がついてきます。
「だっこしてチャップ」
「おさかなさん、かわいいチャップね」
「ケチャップおいしいチャップ」
「チャプチャプチャプチャプ」(カエルの歌の一節も変化)
こんな感じでバリエーション豊かに使いこなします。
そして語尾だけでなく「チャップ!」の一言で意思を伝えようとすることもあります。これは汲み取るのがけっこう大変。
それにしても「チャップ」ってなんだろう??
テレビで誰かが言ってた訳ではないと思うのですが。
でも確かに口にしてみると響きの良い言葉ではあるので、最近は僕も自然に語尾に「チャップ」とついてしまうこともあります。
人と話す時には注意しないといけないチャップ。
特にオンラインは危ないチャップね。
あ...
ではまた次回チャップ!!