月刊RSYの独占取材。
今回はなんと先日のホーミーで一躍有名になったS氏のインタビューが実現しました。あの「人間シンギングボウル」の裏側まで赤裸々に語っていただきました。
K「先日のホーミーは圧巻でしたね。RSYの方にもたくさんの反響の声をいただいています。」
S「実はあの時先生がシンギングボウルを忘れて、、たまたま僕がその場で思いついてホーミーをやった形になっていたと思うのですが。。実はあのホーミーパッと思いついたものではなくて、、ずっと前からシャヴァーサナの時にはホーミーがいいなと、、僕の中では構想があったんです。」
K「それは初耳です。ずっと考えていたことだったんですね?」
S「そう、いつか機会があったらやるぞ、と。常に待ち構えてたんで。」
K「そんな時にたまたま機会が巡ってきたと。」
S「そう、素晴らしいチャンスが巡ってきたと思って。」
K「なるほど、そんな経緯があったんですね。」
S「やっぱり自分からホーミーをやります、なんてそんな図々しいことっていうのは自分の性格には合わないので。やっぱり人から頼まれてやるのがいいのかな、というのがあったんで。」
K「ではやはり頼まれた時は嬉しかったのですね。」
S「最高の気分でしたね。行くぞ!と胸が高鳴ってしまってシャヴァーサナどころじゃなかったですね。全く落ち着けなかったですよ。」
K「なるほど。今回は貴重なお話をありがとうございました。それでは最後に読者の方に向けてあの伝説のホーミーをお願いしてもよろしいでしょうか。」
S「(深く頷いて息を吸って・・・)ゔぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
10/9発売「月刊RSY」巻頭インタビューより