楽しそうにやることって大事だと思います。
楽しそうに、というか楽しく。「楽しそうに」というのは外からその人を見た時の表現ですね。実際にその人自身が「楽しく」何かをしていれば周りからは「楽しそうに」見えます。
家で僕が楽しく逆立ちをやっていると、子供たちが寄って来てマネします。息子たちからしたら「楽しそうに」見えるから。
こうやって自然に身体を動かすことを覚えられます。
これがもし悲痛な面持ちで同じことをやっていたら、、子供たちは同じことをしないかもしれません。(逆に面白がって寄ってくる可能性はありますが笑)
まあそんな感じで自分が「楽しい」というのは他の誰かにもより良い影響を与えるのではないかなと思います。
たいていの人は楽しいことが好きですからね。
そんなことをふと思ったというだけのブログでした。