おはようございます、本日の昼寝から目覚めて少しまだ寝ぼけ気味のKokiです。
先日のブログで自分にとっての昼寝の位置付けを書きましたが、たった今昼寝から覚めた直後に発見がありました。
15時頃までの短時間(10〜30分)の昼寝は1日を2日分の気分にさせる。という発見。
つまりは昼寝から目覚めた直後も朝目覚めた後のような気分になるのです。まさに天才的閃き。
昼寝に入るのと共に小さな1日が終わり、そして目覚めるとととに小さな1日が再び始まる感じ。
朝の目覚め〜序章開幕〜
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活動
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昼寝〜序章閉幕〜
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昼寝の目覚め〜第二章開幕〜
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活動
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就寝〜第二章閉幕〜
こんな流れ。
まさに横浜アリーナ2daysが1日にギュッと詰まった感じ。1年はなんと730日です。
この考え方はお得。午後の活動が新たな1日だと思えば元気も湧いてきます。
ただ、、
無制限に寝すぎる昼寝はおそらくダメです。それによって夜の睡眠が浅くなるし昼寝直後も体が重い。なので1日の中に2日入ったとしても両日とも質が悪くなる可能性があります。下手すりゃ睡眠障害領域へ。
その時の欲に任せてダラダラ寝るのはよくないですね。(前回書いた天才は除く笑)
昼寝後にすぐやらなければならない予定を入れておくとダラダラせずに済むかもしれません。僕の場合は子どもをスイミングに送ってく予定や公園に遊びに行く予定が入っていたりするので強制的に起きます。(もしくは起こされます笑)
そんな予定がない時にも自分で昼寝後のやることリストを作ってダラダラしないようにします。(たまにダラダラしてますが…)
そんな工夫を入れつつも、今日思いついた1日2days感覚を取り入れることで生き生きとした毎日を過ごせるかも。
お昼寝大好き界隈の方は参考までに。
ではまた次章!