次男(5歳)は体格の良い妹(3歳)よりも腕が細いことを気にしています。
なので最近は自分なりに腕を鍛えて太くしようとしているようなのです。
ただ運動をするわけではなく食べ物でそれをやろうとしているのです。
昨日も夕飯の時にキャベツの炒め物を食べまくってこんなことを言っていました。
「うでが…うでがどうしようもないほどに…もえぎっている!もえぎっているぞ…!!」
「もえぎる」ってなんだ…?
僕が「野菜食べると細胞の代謝を円滑に回せるようになるよ。」と言ったからか?
触ってみると確かに腕がものすごく熱い。燃えぎっている。
でも腕は相変わらず細いままでした。本人には言えないけど。
妹に並べる日はまだまだ遠い。
でも燃えぎる闘志は生きてく上で武器になるよ。
ありがとうキャベツ。
ということでまた次回!!