最近の僕はどうかしてしまったのか、、長女(2歳)に好かれることを至上命題として生きています。
先日寝る時の部屋着を買う際には自分の気に入った色よりも娘の大好きなピンクを選んで買ってしまいました。
娘はピンクが好き→ピンクを着ている僕も好き。
このような算段です。
今日Amazonから届いたピンクの部屋着を見て彼女はやはり食いついてきました。
「あ、ピンク!これなに?」
僕「これはおとうちゃんが夜寝る時に『ピンクのクマ』になるやつだよ。」
と、つい訳のわからないことを言うと、
「わぁ、ピンクのクマ!着てみて!」
とめちゃくちゃ興味を持ってくれました。
ピンク…買ってよかった…!
するとそのやり取りを横で聞いていた長男(小1)が哀れんだ目でこちらを見ながら言いました。
「おとうちゃん、◯◯(長女の名)がすきなものにそんなにおかねつかうなんておかしいよ。バカになるよ。」
バカになってもいいんだもの…!
ではまた次回!!