昨日長女(2歳)が空のコップを手に持ち半泣き状態になっていました。
「どうしたの?」
と聞くと、
「おちゃがなくなっちゃった」
とのこと。さらに詳しく話を聞くと、
「おちゃがおなかにはいっちゃった」
と言うのです。取り出せなくて困っていたそう。。
飲んだんじゃなくてお腹に入れた、、という斬新な解釈。
長女のお腹はお茶でたぷたぷになっていました。
ところで食べたり飲んだりという行為を改めて考えてみるとめちゃくちゃ不思議。自分以外の生き物(植物や動物)を自分のお腹の中に入れて徐々に体内に取り込んでいく。(胃や腸の中はまだ体外。)
そして自分を強化していく。
これはまるで幼き頃に見たセルや魔人ブウ。(知らない人ごめんなさい笑。)
生きるというのは壮絶ですね。。
ということでまた次回!!