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10ヶ月続けて思うこと

2021/09/29
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド
こんにちは!調子はいかがでしょうか?

昨日書いたワクチン副反応による腕の痛みはまだ少し残っているもののほとんど良くなりました。もうダウンドックや逆立ちもできます。違和感はありますけどね。

さて、今日はYouTubeの話。

昨日今までの投稿数を確認したらなんと200本になっていました。そして偶然チャンネル登録者数も昨日2000人になっていました笑。いつも観ていただきありがとうございます。

YouTube投稿は去年の11月末くらいに始めたので、ちょうど10ヶ月くらい経ちました。300日で200本の動画をアップしたので、平均すると3日に2回くらい上げている計算ですね。こう見るとけっこう頑張ってる感じかも。。

YouTubeやっている方はわかると思いますが、動画をアップするのはけっこう大変な作業。それにも関わらず続けていられるのは観てくれる人がいるから。

そう、観てもらえるって本当に大事なのです。

YouTubeを始めた当初の心構えとしては、「専業YouTuberになるわけじゃないから、数字にはこだわらず自分の好きな形で投稿していこう。」という感じでした。あんまり数字などを気にし過ぎてしまうと、自分の本筋から外れてしまい何がしたいのかわからなくなってしまうからです。

今もこういったベースはそんなに変わらないのですが、YouTubeを始めて少し経ってからわかったこともあります。

それはまず、、

YouTubeを始めた以上は数字が気になります(笑)。

これはやっている人しかわからないかもしれませんが、自然に視聴数とかgoodもしくはbadマークの数字が目につきます。

そして、これらの数字は「求められているもの」の目安になるので無視できない、というか無視しない方がいいこともあるのです。そこを見ることが誰かの役に立つ動画を作るヒントになるのです。「数字なんか気にしないで自分の好きなものだけアップする」というスタンスは、YouTubeの日記的な使い方としては良いと思うのですが、役立つ動画云々でいうと少しズレるような気もします。

なので「登録者数や視聴数などの数字に捉われる必要はないけど、そこを常にチェックしていこう。」というのが大方今の姿勢になっています。

やはり観てくれている方の意見が反映された方が良い動画になる感じがします。リクエストに答えた動画なんかはけっこう需要があったりするんですよね。

少し話が逸れたので戻していくと、観てくれる人がいるということはYouTubeを続ける上でとても大事です。「観てくれる人がいる」と思うのと「どうせ誰も観ていない」と思うのではやる気が全然違います。

SNSのフォロワー数などがステータスだと思われるような昨今では、承認欲求という言葉自体が否定的に語られることも多くなりましたが、この欲求自体が何か物事を継続する上での原動力になるのは間違いありません。誰でも褒められれば嬉しいのです。(本筋から逸れてしまうと悲惨なことになりますが。)

そこをうまく利用して自分の原動力にしていければ、自分のやりたいことも面倒なことも全部ひっくるめて続けていける可能性が上がります。YouTubeをやってみてそんなことに気づきました。


と、いうことでKoki Yogaのチャンネル登録がお済みでない方は今すぐ「登録」ボタンを押しましょう笑。

ではまた次回!!

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