写真は大掃除の時に発見した「立体四目ならべ」という2人で対戦するゲーム。白と黒の球をお互い棒にさして並べて先に縦、横、斜めなど4つ自分の色を揃えた方が勝ち。平面でなく立体なので油断すると相手の手を防げずに一瞬で負けてしまう。
大事なのは全て万遍なく見ること。思い込みを棄てること。相手側に立って考えること。
自分だけのシナリオを頭に描いていると必ず隙が生まれるので思考の空間を広げることが大事。その場を全て包み込むくらいの空間。たかがゲーム、されどゲーム。これは人生の様々な場面にも適応できるはず。
などと考えて対戦していたら中学生相手に負けましたww(数年前の話)