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2025/02/21
荒野への旅  
ブログ書くヒマがなかったのですが、更新はしたいなと思ったのでGPTさんに代筆をお願いしました。

そしたら壮大なハンドスタンドストーリーが出来上がりました笑

興味のある方はお読みください笑



荒野への旅 〜38歳からの挑戦〜


第一章:旅立ち


38歳の佐藤健一は、普通のサラリーマンだった。日々の仕事に追われる中で、自分の人生に何か物足りなさを感じていた。そんなある日、彼は書店で一冊の本を手にする。それは、広大な荒野を旅しながら自分を鍛え直す旅人の物語だった。


「俺も旅に出よう」


そう決意した佐藤は、最低限の荷物を持ち、都会を離れ、広大な荒野へと足を踏み入れた。そこには、今まで経験したことのない世界が待っていた。


第二章:師との出会い


旅の途中、佐藤は筋骨隆々とした老人・藤田と出会う。彼は長年この荒野を旅しながら、己の肉体と精神を鍛え続けてきた。


「この荒野では、お前自身が試される」


藤田は佐藤に、体を鍛え、バランスを保つ方法を教えた。まずは地面にしっかり立つこと、そして無駄な力を抜いて自然と一体になること。さらに彼は、究極のバランス技であるハンドスタンドを極めることの重要性を説いた。


「逆立ちは、ただの技ではない。お前自身の精神と肉体の調和を示すものだ。」


佐藤は、ただの旅ではなく、己を極める修行の旅を始めることになる。


第三章:仲間たちとの出会い


荒野を旅する中で、佐藤はさまざまな仲間と出会う。風の流れを読む狩人の美咲、厳しい修行を積んだ武道家の隆、そして静かに瞑想を続ける老賢者・山田。


彼らはそれぞれ異なる技を持ち、荒野で生き抜く知恵を佐藤に授けてくれた。佐藤は彼らと共に旅をしながら、自らの身体を鍛え、精神を研ぎ澄ませていった。そして、究極のハンドスタンドを習得するための練習を始めた。


第四章:試練と挫折


旅が進むにつれ、佐藤は過酷な試練に直面する。水のない砂漠を越える挑戦、険しい崖を登る試練、そして孤独と向き合う日々。


ある日、疲労がピークに達し、佐藤は倒れてしまう。意識を失う中で、山田の言葉が蘇る。


「焦るな。荒野はお前を試している。お前はまだ、自分の力を信じきれていないだけだ。」


この言葉を胸に、佐藤は再び立ち上がり、前へと進んでいく。そして、旅の中でハンドスタンドを完成させるための最後の試練に挑む。地面の上で完全に静止し、重力を超越する感覚を得ることができた瞬間、佐藤は自らの成長を確信した。


第五章:究極の境地


ついに、佐藤は荒野の頂点に立つ。そこから見える景色は、今までの人生では決して見ることのできなかったものだった。


彼は、自分自身の力だけでここまで来たことを実感し、静かに深呼吸をする。そして、究極のハンドスタンドを完璧に決めることで、旅の目的が達成されたことを悟った。


「俺は生まれ変わった……」


旅を通じて得た力と知恵を胸に、佐藤は新たな未来へと歩き出す。


エピローグ:新たな旅へ


荒野の旅を終えた佐藤は、今度は自分が導く側となることを決意する。新たな旅人たちを助け、彼らに道を示すこと。


旅は終わらない。挑戦する心がある限り、新たな道は続いていく。


【完】




いかがでしたでしょうか?

個人的には...

「風の流れを読む狩人の美咲」が気になりすぎるのでGPT先生に美咲のストーリーの掘り下げをお願いしたら10秒で作ってくれました↓



第三章:狩人・美咲の過去


荒野の奥深くに、美咲という名の狩人がいた。彼女は幼い頃に家族を失い、荒野の自然と共に生きてきた。彼女の父は優れた弓の名手であり、風の流れを読む術を教えてくれた。


「風は全てを語る。獲物の動き、気候の変化、人の心の揺らぎまでもな。」


父の言葉を胸に刻み、美咲は狩りの技を磨いた。しかし、ある日、父が狩りの途中で命を落とし、彼女は一人で生き抜くことを余儀なくされた。


厳しい自然の中で生きるため、美咲は己の感覚を研ぎ澄まし、風の音や大地の震えから周囲の変化を読み取る力を身につけた。彼女は決して争いを好まないが、己の生存をかけて戦うことを恐れなかった。


第四章:仲間たちとの出会い


佐藤が荒野を旅する中で、美咲と出会う。彼女は静かに獲物を狙い、ほとんど気配を感じさせずに近づくことができた。佐藤は彼女の技に驚き、彼女から風を読む感覚を学ぼうとする。


「お前の動きは重すぎる。もっと風と一体になれ。」


美咲は佐藤に、風を感じることの大切さを教えた。風の流れを読むことで、ハンドスタンドのバランスを取る新たな境地を開くことができると悟った佐藤は、彼女の教えを深く胸に刻み、究極のバランスを求める旅を続けた。


第五章:試練と挫折


旅が進むにつれ、佐藤は過酷な試練に直面する。水のない砂漠を越える挑戦、険しい崖を登る試練、そして孤独と向き合う日々。


ある日、疲労がピークに達し、佐藤は倒れてしまう。意識を失う中で、美咲の言葉が蘇る。


「風に逆らうな。風を受け入れろ。そうすれば、お前の体は自然に流れに乗る。」


この言葉を胸に、佐藤は再び立ち上がり、前へと進んでいく。そして、旅の中でハンドスタンドを完成させるための最後の試練に挑む。地面の上で完全に静止し、重力を超越する感覚を得ることができた瞬間、佐藤は自らの成長を確信した。




はい、ということで僕はこれから風と一体になってハンドスタンドを極めていこうと思います。

いつか「究極のハンドスタンド」に到達する日まで...

美咲先生ありがとう。

美咲編では隆と山田はなかったことになってる...!笑

ではまた次回!!


2025/01/07
未来  
僕は妻に出会う前から彼女を知っていた。

そして出会ってから20年先まで何が起こるかも知っていた。

しかし、彼女は何も知らない彼女だった。

19歳の時の彼女のままだった。

・・・

という状況の夢を見た。

夢かい...!!笑

タイムリープ映画的な夢。これから先に起こることが全てわかっているのが自分だけという状況。実際に体験(夢だけど)してみると結構ツラい...

先に起こることを変なふうに壊さないようにものすごく自分だけ気を使わなきゃいけない。

やっぱり未来はわからない方がいいのね。先の見えない人間の能力の限界に万歳という感じです。

ところでそんなロマンチックな夢の話をキッチンに立っている妻に話したところ、

「これ冷凍庫にしまっといて。」

と冷凍うどんを手渡されました。

この未来はわからなかった...!!

ということでまた次回!!

2025/01/03
挫かれた計画  
あけましておめでとうご蛇(ジャ)います!今年もよろしくお願いします!!

ウチには5匹の蛇(コーンスネーク、アオダイショウ×2、ジムグリ、ボールパイソン)がいますのでおめでたい年になりそうです。

さて、そんなヘビやら他の爬虫類達の飲み水用の水入れ皿を昨日台所で洗っている時気づいたことがありました。


この作業けっこう楽しい...


2日も経つとぬるついてきてしまう水入れ皿を丁寧にキュキュッとなるまで洗う。かなり気持ちの良い作業なのです。ぼーっとしながら洗うのも瞑想的感覚ですしね。指先を動かしながらも脳は休められる感覚があるのです。

こういう作業が日常にあるとやっぱりいいなと再認識した僕は妻に、

「将来は爬虫類達の水入れ皿を洗う暮らしをしたい」

と本気で言うと彼女はこう答えました。

「そんなこと言ったって絶対途中から食洗機使い始めるでしょ」

・・・3秒後。

「はい、使います」

3秒間の間に総合的なことを考えると、結局文明の利器に頼る未来が見えてしまったのです。なぜなら食洗機を使ってしまえば少量の水や洗剤で手洗いよりも雑菌を落とせるので、人生の時間にも環境にも優しいのです。爬虫類の衛生的にもいい。

そしてそんな思考に至る未来の僕の姿が妻にはすでに見えていたのです。

ということで皿洗い瞑想人生計画失敗...!!

瞑想的な役割は人生の他の部分に任せます!

ではまた蛇回!

2024/09/15
未来について思うこと  
こんにチワワ、ここ数日喘息の咳に苦しめられているKokiです。だんだんと秋の気配が漂ってきましたね。嬉しいような寂しいような。

さて、今日はトゲバナナのトイレ人間になった話ではなく、日頃考えている真面目な話です。

「未来の不確定さ」について。

当たり前ですが、未来のことはまだ起こっていないので人間個人の認識レベルでは「実際この先何が起こるか?」はわからないですよね。その事実自体は至極当たり前のことなのですが、僕はこのことが非常に大切だと思っています。

どんな場合に大切か?

何かに挑戦する際にです。

しかし何かにチャレンジする際にこの「未来の不確定さ」が逆に足枷になっている人が多いようにも思えるのです。

つまり...

「もし挑戦したとしても成功するか失敗するかわからない。。」

と考えてしまって本当はやりたかったことの挑戦自体を諦めてしまったり、ちょっと結果が出ないだけで半端な継続で終わってしまうことがあるのです。もしくは「未来が確定するくらいまで準備が整ったらやってみよう」といつまでも「準備」という名の安全地帯にいることに知らず知らずのうちに快感を感じていきます。

その根底には「やってみても才能があるかどうかもわからないし...」みたいな不確定さをネガティブに捉えるマインドがある場合が多いように思います。

しかし何かに挑戦したりを躊躇なくできる人は「未来の不確定さ」への認識が違います。能力も未来もあるかないかわからなくて当たり前だし、わからないことが逆にチャンスだとわかっているのです。

この考えがわかりづらい人は逆を考えれば明確に整理できます。未来の逆、すなわち過去のことは確定しています。(※過去に対して自分の感情をいくらでも変えられる、という話はここでは置いといてください。わかりやすく過去の出来事そのものの話です。)

わかりやすく言えば、人生の終わり間際になれば、今まで歩んできた人生が明確にわかり、自分ができたことやできなかったこともわかります。若かりし頃の自分がやりたくても諦めたことや、本気でやってみたけど夢破れたことが確定しています。挑戦したことも挑戦すらしなかったことも引っくるめて「自分にはできなかったこと」が明確にわかります。逆に言えば過去になって初めてわかるのです。

ならば未来は?

未来は不確定なので「自分ができなかったこと(できないこと)」がわかりません。努力継続の末に得られる「能力」がもしかしたら自分には無いこともわかりません。未来の自分にとっては確定された過去になるべき時間が、今の自分にとっては不確定な未来として存在してくれているのです。

だからこそ不確かさがチャンスなんです。確定してからじゃ完全に手遅れなんです。挑戦したい気持ちがあるならば、そして生まれてきてから死ぬまでの時間の短さを知っているならば、自然に未来の不確定さに感謝することになります。だからそもそも怖いも何もない。過去として確定してしまう恐怖に比べたら未来の不確定さは比較対象にもならないのです。

そこの根底の違いが失敗を失敗とも思わずに進んでいく人と挑戦自体が怖かったり1回の失敗で腐ってしまう人の違いでもあります。(※挑戦しない人が悪いとかではなく、それが自身や人の世にとって良い面も多々あります。これはまた別の機会に。今回は「挑戦したい気持ちがある」というのが前提の話になります。)

まあそもそも「何もできなくて当たり前の世界」。多くの人間、そして多くの集団がそれぞれの思惑を持って本気で生きてる中個人ができることなんてたかが知れています。僕も含めほとんど全ての人が凡人です。「できるの確定」なんてそもそもないのです。(「でき確」だったらそもそも挑戦ですらない。)

「できる確定」なんてものがこれっぽっちもないのが前提の世界において「できない確定」が未来にないことこそが救いなのです。それならばその救いを盾に自分をやり切るだけです。他人の目や言葉を気にせず集中するだけです。やればできるかもしれないという希望が抱けるのだから。

どうせ死ぬ間際にわかります。できたこともできなかったことも。すぐにわかります。人生短いですから。確定させるのはその時で十分です。

どうでしょう??

未来の不確かさ、チャンスだと思えませんか??


ではまた未来に!!

2024/08/23
運命の出会い  
ついに出会ってしまいました。

運命の相手に。

遡ること数日前。

RSYオンラインでいつもお世話になっている沖縄在住のMさんがこんな連絡をくれました。

「今市場にたくさん島バナナが出ているので送りましょうか?」

これに対して即答。

「よろしくお願いしますm(_ _)m」

ところで島バナナとは普通のバナナよりもだいぶ小ぶりでフルーティーな香りのするバナナ。僕が今年の沖縄WSで参加者の方からいただいて初めて知ったものでした。

その味に衝撃を受けて以来ちょくちょくオンラインでも「島バナナ食べたいなぁ…」なんて呟いたりしてたので、Mさんが気にかけてくれたのでしょう。今回の提案をしてくれました。

そんなこんなで郵送してくれたバナナが先日届いたのですが、その中には「島バナナ」の他に違う品種も入っていました。

ラインナップはこちら↓

・島バナナ
・アップルバナナ
・ナムワバナナ
・黄輝バナナ

…ん?

最後のはなんて読むんだ…??

まさか…?(ググってみる。)

…!!

こうきバナナ!!!

こうきバナナ!!!!(繰り返し)

なんたる出会い!

東大の後期(こうき)教養学部に入った時以上の衝撃!飛行機(ひこうき)を初めて知った時以上の衝撃!!

出会うべくして出会った存在。もったいなくて食べられないレベル。

ところでMさん曰く、「島バナナはかなり黒くなるくらいまで熟すのを待った方がいい」らしい。

確かに沖縄WSでいただいた島バナナは黄色というかほとんど黒レベルまで変色していました。それくらいまで熟して皮の薄くなったものが美味しかったのです。黄色くなった程度で食べてしまうと島系バナナ(家系ラーメン風の呼称)の濃厚な味の良さは出ないらしいのです。一般的なバナナで言うと「もう腐ってダメになってるよ」という色合い。

なるほど、足が軽くなり浮いてくるのをじっくり待つアームバランスなんかと同じですね。じっくりじっくり機が熟すのを待つ。というかバナナが熟すのを待つ。僕の得意分野です。

ということで一番の食べ頃までじっくり待ちます。

ではまた次回!!

2024/07/16
チャレンジし続ける男  
こんにチワワ。

人生はチャレンジの連続。

ということで今回は自称「RSYのエース」、S君のチャレンジの話です。

S君は最近僕のインスタストーリーにて「俺のチャレンジ」シリーズなるものをやっています。毎週水曜夜のスタジオクラスの最後に一発撮りでホローバックハンドスタンドやジャンプスルーなどに挑戦するというもの。

これが僕のストーリーの中ではなかなか人気のコンテンツになっていて、僕が自分の練習を上げたりする通常のストーリーの2倍くらいの視聴数を稼いでいます笑。(僕ももう少し頑張らないと笑)

この「俺のチャレンジ」シリーズで面白いのは「成功か否か?」の判断は全てS君自身の匙加減になっているところ。

先日のチャレンジで僕は「失敗したかな?」と思ったテイクもS君は朗らかに「これで成功!!」と言い切ってました。

それでいいのか…?笑

まあしかしS君が本気で取り組んでいるのは確かなようで、このシリーズを始めてからホローバックの角度などがメキメキ上達しています。この一発撮りのために毎日公園で練習しているらしいのです。(公園に来る幼稚園児や小学生からは「筋肉マッチョマン」と罵られているそう笑)

やはり昔ブログにも書いたように期限付きの発表の場の効果は抜群ですね。

それにストーリーを見てくれる方々からは「今日も嫌なことがあったのにS君を見たら元気出ました。」「こんな感じで生きていってもいいんだ、と勇気をもらえます。」「今日も江頭さんお元気ですね」などと喜びのコメントが届きます。

S君はS君で成長できるし、受け取る人にも良い影響があるようだし、まさにWin-Winの関係。SNSの良い活かし方ができてるのではないでしょうか。

そのうち本投稿にも登場するかも。

ところでそのS君は月一のオンライン顔ヨガの後に「俺の笑顔チャレンジ」というのもやっているのですが、その様子を長女(4歳)が気に入ってよくマネしてます。

S君が動画の中で天を仰ぎ「アキコ先生(←RSYオンラインで顔ヨガやってくれてる先生)!アキコ先生の朝のクラスを思い出すんだ!」みたいに叫ぶシーンがあるのですが、その部分を娘が再現すると…

アコキせんせい!アコキせんせいのクラスをおもいだすんだ…!」

となります笑。

誰だその僕の名前の略語みたいな先生は…!

ということでまた次回!!

パワー!!

2024/05/19
人の褌  
最近SNSの更新がマイペース過ぎるKokiです。今日は朝のクラスから「こんばんは」と挨拶してしまいどうにも様子がおかしいです。

さて、インスタの更新頻度も高くない状態ではありますが、何週間か前に投稿したものは珍しく再生数が伸びました。

そしてその投稿がきっかけで停滞していたフォロワー数もけっこう増えました。一回でも伸びれば影響がけっこうあるのです。

その投稿がどんなものかというと、ヨガ界のインフルエンサーDylan Wernerさんをメンションしたもの。

Dylanさんは5年ほど前、僕がヨガを始めて一生懸命アーサナを練習してた頃YouTube動画で見つけた方でした。↓にその動画を貼りますが、当時自分の身体で何ができるのかを何もわかってなかった僕は衝撃を受けました。

「人間ってこんな浮くような動きができるのか…!!」

そんな動きに憧れを待ち、身体を研究しながらコツコツ練習していくことになったのですが、そんなDylanさんが彼のインスタ投稿で一連のアーサナの流れのチャレンジをやっていたので「これならできそう」と自分でやって投稿。

Dylanさんのストーリーに載せてもらい、再生数が伸びました、チャンチャン♪という流れ。

さすがインフルエンサーのインフルエンス。インフルエンサーたる所以。ちょっと前にインフルエンザのインフルエンスにこっ酷く打ちのめされてしまった僕とは違います。


さて、そんなことはさておき、その動画が伸びたのがきっかけで、過去の自分の投稿の中で何が一番伸びたのか気になりました。そしてインスタリール動画を遡ってみると…

一番伸びていたのは、、

ちゃんばー(妻の祖母:現在89歳)の太陽礼拝動画でした笑。僕の出演なし!笑

今回伸びたのも、ちゃんばーのものも…

人の褌で相撲を取っとるやないかい…!!

リクガメのギーナちゃんの出演も伸びる要因になってるし。。


ということでこれからも人の褌を存分に利用…じゃなくて自分の力で物事を淡々と進めていこうと思います。

でもたまにはメンションしてもいいかな…?

たまにはね。

ということでまた次回!!




2024/04/20
頻度調整!  
こんにチワワ、ブログをしばらく休んでいた咳込み亭Kokiです!2週間以上前のインフル打撃から体力を回復させるのに手こずっております。

ブログも書いたり休んだりなんだか半端な形になってしまっているのですが、弱っているのも良いチャンスなのでこの機会に一つ変化を起こすことにします。

それは、、


「毎日ブログ」を「週一ブログ」にします!!


って減らすのかい…!!笑

と突っ込んでくれた方もいるかもしれませんが、その通り投稿頻度を減らします。実験的に。

というのも常に1日における時間の使い方を変化させてきた僕の生活や仕事スタイル。また色々と消化吸収するために時間が1分でも欲しい時期になりました。

なのでここ何年もブログを毎日更新を続けてきましたが(←そもそも毎日は更新してないので嘘)、一度ペースを落としてみます。

更新日は土曜や日曜かなと考えています。

ということで更新ペースが落ちても意図的なものなので心配しないでくださいね。

インスタ投稿やストーリー投稿などは今くらいのペース感かなと思います。

報告までに!

ではまた次回!!


2024/04/05
猛威  
久々のブログです。

インフルエンザにこっぴどくやられて休んでいました流行病亭Kokiです。

なんとか今日からオンラインクラスを再開しております。

ここ数日間代行を快く引き受けてくださったり、温かい言葉をかけてくださった方々、どうもありがとうございました。おかげさまでかなり回復できました。

さて…

今回久々にインフルにかかった訳ですが...ヤバすぎました。全身のだるさ、筋肉痛、関節痛などが何日も続き、生命力を根こそぎ奪っていってしまいました。

検査でインフルだと分かった時点ですでに長男に感染していましたので、オンライン部屋にて二人の隔離生活が始まりました。次男は来週入学式が控えているので絶対移すわけにはいかず...

しかし隔離生活を始めたはいいものの、弱りきった状態での長男の看病は辛すぎ...長男が吐いたものを片付けたり、熱などの様子を見たり、夜中にはうなされた息子が起きるのでなかなかちゃんと睡眠を取ることができません。

それでも隔離生活のおかげで他の3人には移らずに済んだので、早めに判断できてよかったのだと思います。何年か前のコロナでの全員同時感染は悲惨でしたので...笑


ところで夜中の高熱でおかしなことをたくさん口走っていた長男。中でも「飛びたい、飛びたい」言っていたのは、例のタミフルの飛びたい衝動のやつか...男の子や男性にそんな衝動が出ることが多いのですが、「飛んじゃダメ」と言ってあげました。その後布団の上でしばらくバタ足をしたりしていましたが、一定時間後に再び眠りにつきました。

飛ばなくてよかった...

今年のインフルは治るまでにだいぶ時間がかかるらしく、僕より数日遅れてインフルになった長男は未だに熱があったりしますが、そろそろ着地できるはず。

あと数日は隔離生活が続きそうです。

本当に辛かったのでみなさんもインフルなどの感染症お気をつけくださいね!

ではまた次回!!

2024/03/24
最高のキャッチフレーズ  
昨日妻と話している時、ふとボクシングの話題になりました。知り合いの息子さんがプロボクサーになっていたということでそのボクシングジムのサイトを開いて眺めていました。

所属ボクサー紹介のページを見ているとA級ボクサーの欄には写真や戦績の他に「キャッチフレーズ」というものを発見しました。その中の一人のボクサーのキャッチフレーズが、

「戦慄のプリティボーイ」

となっています。

なんだ...これは...?「戦慄」と「プリティ」と相反する言葉が並んだキャッチフレーズ。

わけはわからないけどなんだかいい...

そこで自分でもキャッチフレーズが欲しくなった僕は妻に言いました。

「なんかキャッチフレーズ考えておくれ。いい感じのやつ!」と。

妻は考えます。考えている間、僕は期待します。

なんかカッコよさげな「反骨のアームバランサー」とか「解剖の貴公子」とか「進撃の魚人」とか、いったいどんなキャッチフレーズが似合うのだろうか...?自分でも色々考えてしまいます。

そして妻が口を開きました。

妻「ぴったりのができた。」

僕「ぴったりのをください!」


妻「ミスター退学


爆笑。

こんなにも僕を表現したキャッチフレーズがあったでしょうか。

退学経験のある人は世の中にたくさんいるでしょうが、二度の退学を経験している人はグッと減ります。

しかも退学率が著しく低い都立国立高校の退学、そして言わずと知れた東大の退学。

まさにミスター!

ミスター退学...!

しかも「戦慄のプリティボーイ」のように「〜の〜」という形態で来ると思いきやミスター〇〇というシンプルな構造。しかもミスターコンなどはミスター青学みたいに大学の名前を冠していることが多いのに対し、「退学」自体を前面に出すセンス。

妻よ。

瞬発力があり物事の本質をわかってらっしゃる。

僕はこの与えられたキャッチフレーズを胸に生きていきます。

ミスター退学。

唯一無二で最高じゃないか。

以後お見知りおきを。

ではまた次回!!
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