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相島 虹季 Aijima Koki

相島 虹季 Aijima Koki

RSYインストラクターの相島虹季です。RSYのヨガに興味を持っていただきありがとうございます。

 

僕は幼い頃から脳脊髄液減少症という難病に苦しんでいました。だんだんと身体が弱り20歳前後でついに靴下も自分ではけなくなってしまいました。でも今は逆立ちで靴下がはけるくらい動けるようになりました。

 

しかしその道のりは楽なものではありませんでした。何度も失敗し何年もの歳月がかかりました。先天的なものであれ後天的なものであれ今つらく苦しんでいる身体は変わる力があります。ただそれには事実に基づいた方法論が必要です。人生の時間には限りがあります。

 

身体はみなさんが思っている以上に変わります。やり方次第で人間は驚くべきスピードで成長します。

 

「効率」という言葉はヨガの世界では聞こえが悪いかもしれないけれど、誰しも時間の制約があるのは事実。方法を知っていればそれだけで済むこともあります。

 

RSYのレッスンでは自分が今までに学んだ知識、経験を出し惜しみせずに伝えていこうと思います。自分の今の状況を変えたい方、まだ見ぬ自分に出会いたい方、一緒にヨガをしませんか?毎日を自分らしく全力で過ごすためのお手伝いができたら何より嬉しいです。

 

限りある人生を楽しみましょう。

 

RSY~Rainbow Season Yoga~

相島虹季

資格

⚪全米ヨガアライアンスRYT200

⚪アナトミック骨盤ヨガ®TT修了

⚪アナトミック骨盤ヨガ®アドバンスコース修了
⚪︎ヘッドショルダーセラピスト養成コース修了


略歴

東京都多摩市で生まれ育つ。高校時代まで競泳を続けるが幼い頃から抱えていた病気が悪化し高校を中退。一時は家で寝ているしかない状態に。その後数年かけ徐々に身体は快方に向かい水泳のパーソナルインストラクターとしての活動を始める。2018年まで活動していた東京体育館では年間延べ1,200人以上のパーソナルレッスンを行う。ご高齢の方から幼児、初心者から競泳選手まで幅広い層の指導を行い成果を残す。

人の身体に携わる仕事を続けていく内に人間の心身について深く思考するヨガに興味を持ちヨガ指導の資格である全米アライアンスRYT200を取得。2018年8月に東京都稲城市にてRSY~Rainbow Season Yoga~の名前でヨガ教室を始める。現在は人間の心身の根本を支える下半身に焦点を当てヨガレッスンを行っている。また同時に現在東京大学の学生でもあり3児の父。

ここでは「略歴」よりも少し詳しく僕の今までの人生について記します。自分の人生を人に伝えるのは少し恥ずかしくまた難しくもあります。しかしヨガ教室を始めるに至った今の自分の根底はこれまでの人生にあると思うのです。一人でも何かを感じとってくれれば幸いです。

 


東京都稲城市の隣、多摩市で生まれ育ちました。幼稚園の頃には水泳教室に通い小学校低学年の時にはスイミングクラブの選手コースで競泳を始めました。しかし生まれつき身体が弱く不安定でよく体調を崩しては学校や競泳の練習を休んでいました。まだ小学生でしたが腰痛や背中痛にも悩まされ、説明し難い原因不明の症状もありました。小学校で周りの友達がいつも元気なのを見て、「何でみんなこんな元気なんだろう?」と疑問を持っていたのを覚えています。身体が弱いがゆえにその頃から常に自分の身体の中を繊細に意識して生活していました。また当時「元気」への憧れを強く胸に抱いていました。思うとこの頃からの身体へ意識を向けるクセが今の自分に強くつながっていると感じます。


身体には不安しかありませんでしたが、それでもなんとか「精神力」で体調をごまかしつつ学校も通い競泳も続け受験もして高校に通い始めました。しかし身体の状態に見合わない「精神力」は長くは続かず、高校の1年も終わらないうちに体が思うように動かなくなり学校を長い間休むようになりました。そのずっと前におそらく限界を超えていたであろう身体は休んだからといって回復するものではなくどんどん悪化し次第に動けなくなってきました。先生方の尽力で3年生まで(ほぼ反則技で)進級させてもらえましたが結局再び登校することはできず自主退学することになりました。この時少し悲しかったとは思うのですが自分の身体の辛さに精一杯で退学したこと自体への感情はあまりありませんでした。

 

その後は体調に合わせて簡単なアルバイトをしたり、体調の落ちる時期には半分寝たきりだったりの生活を繰り返します。周りの友達が一番元気に活動していた20歳前後の頃が肉体的にも精神的にもどん底だったように思います。身体の弱り具合として印象的だったのは靴下を自分で履くことができなくなってしまったことです。(股関節周りが相当弱ってしまったのですね。足を自分側に引き寄せることすらできなくなってしまいました。)またお風呂に入っただけで体力を激しく消耗し何日間も動けなくなってしまうことも多々ありました。この時期くらいから身体の中でも特に下半身や股関節に意識を持ち始めました。「人間は脚から衰える」というのは誰もが知っていることかもしれませんが、若くても例外ではないことを身を以て知りました。

 

実際に靴下がはけない頃のお尻や脚の形は悲惨なものでした。それに下半身の力が衰えるのに連動して精神的な面も不安定になるのを実感しました。今とは違い当時は身体や心の仕組みなどに関して多くのことを知りませんでしたので本当に真っ暗闇にいたように思います。しかしながら常に自分の身体に向き合わなければならない状況にいましたので、だんだんと自己分析を深めていきます。そしてこのどん底の時期から「下半身=心身のバイタリティ」という考えを重要視するようになってくるのです。

 

ところで23歳も過ぎた頃になってやっと「脳脊髄液減少症」と診断されました。物心ついた頃から身体が辛かったのですが、それまでは特に病名をもらったこともなく血液検査なんかでも「異常なし」と言われていました。現代医学では検査に異常がなければ「健康そのもの」とみなされる傾向がありますから、身体の調子が悪いのは心が弱いからなんて言われてしまうこともあります。ですので当時は自分に病名がついたことをとても嬉しく思いました。名前がついたことで自分の立場(社会的なものを持っていないと思っていた状況)が認められたような気もしました。そしてその病気の複数回の手術とともに体調も上向きになってきました。しかしながら弱り切ってしまった全身を根本から元気にしていくには能動的な自分の努力が必要でした。そして下半身に注目し研究して自分を元気にする(=バイタリティを上げる)方法を模索しました。この時期の探求は後に人のためにも役立ってくるのですが当時はただ自分のためだけに必死で努力しました。


弱り切った下半身、さらには全身を変えていくのはとても難しく失敗も繰り返しましたが、全体として体力は上り調子になっていきます。だんだんと普通に近い形で生活できるようになってきました。やはり股関節を中心とした下半身の機能に焦点を当てることが一番の効果を生み出しました。また栄養面からのアプローチも行っていきました。25歳を過ぎて再びアルバイトや水泳のパーソナルトレーナーとしての活動が少しずつ出来るようになってきました。

 

この頃から、止まっていたと思われた人生が動き出し、後の転機につながっていきます。

続き

まだ身体は完全であるとは言えないものの体力もだんだんと増えてきて活動量も増えてきました。そんな中新たな人生の幕開けとなるような出来事が2つ起きました。

 

「結婚」と「受験」です。あまりセットで見かけないような言葉の組み合わせだとは思いますが。。

 

28歳になる年の夏、結婚を決めました。もう10年近く付き合いのある稲城市在住の女性とでした。僕が動けずどん底の時期もずっと付き合い続けてくれた人です。(結婚を機に彼女の地元の稲城市に住み始め後々稲城でRSYヨガ教室を始めることになります。)そしてその結婚の直後に大学受験をすることを決めました。大きなきっかけがあったわけではないのですが突然決めてしまいました。ある日、家の近くの書店をぶらぶらしていたのですが、なぜか山積みにされた大学受験の参考書が目に入ったのです。ただしその時点まで「大学入学」という選択肢は実のところまったく頭にありませんでした。諦めていたとかではなく自分の身体や生活のことでいっぱいいっぱいで単純に全く考えていなかったのです。しかし本屋で目にとまった山積みの参考書はなぜか頭から離れず、その場で大学受験案内の本(色々な大学が紹介されている本)を一冊買っていました。その後で大学で何かを学んでみたいという思いが一気にふくらみました。

 

この一連の行動は「身体」と「心」の関係の核心部分になり得るかもしれません。

 

「結婚」や「受験」というものは両方ともものすごくエネルギーが必要とされるものだと思います。十分なエネルギーが身体と心になければそれをやろうとする気も絶対に起きないと思うのです。(結婚を決めたのは妻からだったという事実はひとまず置いておきます。。)現にこの前年までも時間的にはチャンスはあったはずなのに結婚も受験も頭の片隅にもなかったのです。

 

つまり何年もかけて下半身を中心に身体をつくり積み上げていったバイタリティがこの年ある一定の水準まで到達していたのです。一定の水準とは「結婚や受験などのアクションを起こすのに十分な量」ということになります。

 

結婚直後に突然決めた受験を快く受け入れてくれた妻には感謝しかありませんが、ともかく受験勉強が始まったのです。この何年か前に仕事などで必要だったため高校卒業認定(旧大検)は取ってありましたので受験資格はありました。(高卒認定に関しては高校の先生が尽力して3年まで進級させてくれていたおかげで国英2科目の試験で済みました。)とはいえもちろんほとんど通っていない高校の知識は皆無に等しく、中学の数学問題ですら解けない状態。。思い立ったのが2014年の夏だったため受験本番は約半年後の冬、急ピッチで勉強を進めなければなりません。そもそも志望校を決めなければなりませんが、それまで大学には無縁だったためどこに行きたいかなかなか決まりません。結局色々考えたり詳しい人に助言をもらったりして東京大学を目指すことにしました。「どうせ10年遅れの受験をするなら高い目標の方がいい」くらいの気持ちでしたが、当時は東大の難易度もよくわかっていませんでした。でも無知ゆえにまっすぐと目標に向かうことができました。

 

そしてこの受験勉強を支えたのが実は下半身のトレーニングなのです。仕事をしながら半年間で高校3年分の勉強(しかも1日に10科目以上!)をこなし試験問題に答えられるレベルに到達させるのは大変なことでした。完全に自分の許容量を超えていました。そこで勉強の合間に下半身(特に股関節)を中心に動かすトレーニングを取り入れてバイタリティを保ち頭を新鮮な状態に保ち続けたのです。また勉強している時の座り姿勢なども身体と頭をフルに使えるように試行錯誤していきました。

 

そして勉強効率の他になにより大きかったのは下半身トレーニングによる精神面への効果でした。何かにチャレンジする時、それが世の中の常識に外れていればいるほど精神的な枷(かせ)が生まれてしまいます。その枷が目標に対する努力の持続を妨げてしまいます。例えば今回の場合「この年で受験なんて場違いじゃないか」「そもそも半年の受験勉強じゃ全然足りないのではないか」「周りの受験生の多くが名門高校や進学塾で鍛え上げられた子達なのに自分は中卒。。」などです。でもそれらの枷は結局は自分の心が生み出しているもの。自分の頭の中にだけ存在しているものです。身体をうまく使うことでこれらの心の揺れを抑えることができたのです。

 

さらにここでは詳しくは書けませんが、心身を限界近くまで追い込んだ受験勉強中のある日の出来事が後々ヨガへの興味へとつながっていきます。ヨガの開始はまだ先のことになるのですがこの受験勉強期にはそのための芽が生まれていました。

 

体力的、精神的にきつい半年ではありましたが、その辛さは身体が動かなかった頃の百分の一にも満たないくらいのものだと思いました。受験が大変だったとはいえ目標に向かうための「プラスのきつさ」なのです。望んでもいないのに容赦なくつきつけられる「病気の辛さ」とは種類がまったく違うのです。結局は目標に向かって努力ができる身体の土台、そして周りの環境があるということが何よりの幸せでした。その結果受験にも受かり、当時28歳でしたが東大の1年生として入学が決まったのです。周りの同級生のほとんどはちょうど10歳下の18歳の新入生でした。新しい仲間との出会いはまた新鮮な活力を与えてくれました。


そしてこの大学入学がきっかけでまた新たな思いが生まれてきました。「誰にも等しく可能性があっていいはずなのに、過去の自分と同様におそらく多くの人が目標や夢に向かって努力する身体的土台、精神的土台、環境的土台を持てずにいる。何か出来ることはないだろうか?」しかしこの問いをすぐに消化することはできず大学生活は始まります。とにかく自分が目の前のことを思い切りこなして答えに近づこうとしました。


大学入学後は授業の時間を確保しなければならないため、時間の融通のきく水泳のパーソナルインストラクターとして東京体育館で活動しました。授業と仕事でほとんど休みがない上、レポートや試験などで睡眠時間を削られる生活。体力はかなりついたとはいえ幼い頃からの症状なども依然として一部残ったままだったので生活に余裕はありませんでした。しかしながら「目の前のことを思い切りやる」ということは決めていたので要領の良さだけを求めることはせず遠回りでも多くの刺激を自分に吸収できるように努めました。(それでも疲れて授業中眠りこんでしまったことは多々ありますが。。)東京大学には2年生の終わりに「進学振り分け」というシステムがあり、そこで学部が決まってきます。1〜2年までにそれに見合った成績を取っておけば希望する学部に入れるシステムです。入学時にはどこの学部に入るか全く決めていなかったのですが、言語に興味が出てきたので後期教養学部の学際言語コースという所に進学しました。

 

仕事としては水泳のパーソナルインストラクターとして多い時には一日10人以上、年間延べ1200人以上のレッスンを行いました。1対1で人と向き合う仕事ですのでここでも手抜きはできません。来てくださる方1人1人の特性に合ったレッスンを出来るように心がけました。3歳から80歳、初心者から競技者までたくさんの方と接することができ自分の知らなかった世界観、価値観にも触れることができました。レッスンを受けてくれた多くの方も水泳の上達を喜んでくださりました。他人が上達や変化を喜ぶところを見て僕自身も嬉しいと感じるようになったのはこのパーソナルの仕事のおかげだと思います。自分の身体のことでいっぱいっぱいだった時期は他人に共感するという感情があまりなかったように思います。人としてだいぶ遅い成長ではありますがだんだんと人対人の関係を考えるようになってきます。

 

ところで同時進行で私生活にも新たな変化が生まれました。大学一年の冬には長男が生まれ、三年の冬には次男が生まれました。子供の誕生も自分中心だった考え方にも変化をもたらしました。しかしながら3年間の大学生活と仕事の両立は時間的な余裕が全くなく子どもと関わる時間を多く持てずにいました。そして2人目が生まれた直後もっと子どもたちに関わりたいという思いが生まれ大学の休学制度を知ります。そういった経緯があり2018年の4月からあと一年残っている大学は休学しています。

 

そしてこの休学中に大学入学の時に生まれた思いをだんだんと具現化できるようになっていくのです。

続き

次男が生まれた後の大学休学中にはもう一つ生活に大きな変化がありました。それは水泳パーソナルインストラクターとして活動していた東京体育館が東京オリンピック開催をきっかけに長期の休館に入ったことでした。それまでの仕事のほとんどは東京体育館でのパーソナルレッスンでしたので休館により生活が一変することは明らかでした。そのまま活動場所を移し水泳インストラクターとしてのみ仕事をしていくことも考えましたが、ここである考えが浮かんできました。

 

直感的なものではありましたが「ヨガをしたらいいのではないか」という考えです。「より多くの人の身体的、精神的、環境的土台のために何か出来ることはないだろうか?」という大学入学時に芽生えた自分自身への問いの答えとして、まだ漠然としてはいましたがヨガがいいのではないかと思ったのです。今までの人生でも岐路になる部分ではその時の直感や流れを大切にしてきたように思います。この時も例外ではなく自分の直感を信じました。


ヨガに興味を持ったのは受験勉強中のある出来事がきっかけではありましたが、生活の忙しさもありなかなか実践することができず歳月が流れていました。ですが今なら時間も思いもある、このチャンスを逃すまいと未経験の状態でしたがすぐにヨガインストラクター養成講座に申し込みました。思い立ったちょうど良いタイミングでRYT200という資格の養成講座が開かれていたのも何かの縁かもしれません。

 

養成講座を受けヨガを自分で実践してみると学ぶことは星の数ほどありました。10年前に比べて動ける身体になったとはいえマットの上で自分と向き合い動いてみると驚くほど自分の弱さがわかりました。そもそも自分の身体の一つも自由に操れないのです。しかしながらまだぎこちない動きの中にもだんだんと「今」「ここ」に集中できていく自分がいるのも感じられました。その感覚は受験期に下半身を鍛え勉強に集中できる頭に整えていった感覚に似ていました。練習を重ねて身体を動くようにしていくと日常のふとした瞬間にも心身の変化を感じるようにもなってきました。養成講座を終えてからも毎日ヨガを行っていますが今も常に変化を感じることができます。新しく気づくことが毎日あるのです。そして身体の力はどんどんつき体型も変わっていきました。身体も心も軽く感じます。

 

やはり自分の「直感」は間違ってはいなかったと思います。ヨガは人生の土台になり得るものです。人それぞれやりたいこと、やるべきこと、人生観は異なると思いますが、全力で人生を生き抜くためのバイタリティやエネルギーを与えてくれます。そんな想いや確信があって2018年8月に東京都稲城市のレンタルスタジオでRSY~Rainbow Season Yoga~を始めました。最初は週1回の教室でしたがだんだんと参加者の数も増え翌年の5月には週5〜6回のクラス数で新たなレッスンも開始します。自分の幼少期や受験期の経験、また人間の身体への考察から「下半身」をテーマにヨガを行っています。もちろんヨガは下半身だけでなく全身をフルに使って行っていくものなのですが、下半身を強く意識するメソッドは身体の芯からの変化を起こしていきます。結果的に体幹や脳も良い状態となり変化の連鎖をもたらします。現在はさらに研究を続けながらRSYでレッスンを行っています。

 

ここまでがRSYを始めるに至った人生の簡単な記述です。

 

 

おわりに、、

 

RSYにご参加いただいている方からは「身体がひきしまった」「別人のように柔軟性が上がった」「姿勢よく座れるようになった」「体力が増えて出来ることが多くなった」などの声をたくさんいただいています。またそれだけでなく日常における心の変化を感じてくれる方も多くいらっしゃいます。自分が経験してきたような心身の変化をヨガを通して感じてくれる方がいることが今は何より嬉しいです。他の方の人生にも少しだけ関わることで自分自身の人生も動きだすのを感じます。

 

まだまだ学ばなければいけないこと、そして学びたいことはとてつもなくたくさんありますが、そのひとつひとつに楽しみながら全力で向かっていこうと思います。そのための土台は固められてきたように感じます。ヨガレッスンに来ていただいている方と同じように僕もRSYも日々成長しています。


すでにRSYにご参加されている方も、これから出会う方も、楽しい時間を過ごしていきましょう。

続き

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