久々にやってしまいました。
たまにですけどね。やってしまうんですよ。
真夜中の寝ぼけインストラクション。
昨日というか今日の真夜中、寝ぼけて半分目を覚ましたような状態の僕は、
「みんなをサイドプランクに導かねば…!」
と謎の使命感を胸にリードを始めてしまったのです。
眠すぎて口も全然回らない状態で(←早く寝ろ)、それでも「絶対に負けるものか」という熱い思いを原動力に(←熱を冷ませ)、なんとか酔っ払いのような口調で喋り始めました。(←がんばるな)
思うようにスムーズには喋れず間を空けながらも(←永遠の間をとれ)進めていった後、更なる使命感が僕の心に浮かびました。
「サイドプランクからプールヴォッターナアーサナに繋がねば。」
地獄。(色んな意味で)
地獄の流れ…。
サイドプランクだけでも十分だったはずなのに重ねてプールヴォッターナ。
しかも頭が朦朧としてどうやって繋いだらいいかわからない(←わかってくれるな、寝ろ)。
手首の向きとかわからない(←お前はよくやったから楽になれ)。
そして言葉が完全に止まってしまい、、
諦めて寝ました。(←そう、それが正解)
ただ、、ここで寝たのは一般的には正解だったかもしれませんが、インストラクターとしてはリードを投げ出してしまったことに少し悲しさが。。
まあ本物のクラスでリベンジすればいいですね!(←そういう問題ではない。)
さて、そんな出来事をいつも起動している睡眠アプリで確認したところ、真夜中2時14分頃にしっかりと寝言が録音されていました。しかも「会話中」との表示。誰を相手に会話していたんでしょうね。
いやぁ、恥ずかしいかぎりですね。完全にヤバいやつです。正気の沙汰ではありません。
まあまたそのうち真夜中のリードやってしまうんでしょうね^ ^;早朝ヨガの弊害です笑。
みなさんは寝言を言うことはありますか?ヤバいエピソードがあったら教えてくださいね。
ではまた次回!!